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流行語大賞には選ばれそうもありませんが「医療崩壊」ということばが少しずつ拡がっています。だけど、医療は自然現象で崩壊しているわけではありません。(もし自然現象だとしたら、その場合には現在の医療に内在する構造的な欠陥が問題と言うことになるのですから、それはそれで明確に論じるべきでしょう)
むしろ「医療破壊」と言うべきではないかと私は考えます。自動詞と他動詞はきちんと使い分けるべきでしょう。医療が破壊されている。で、問題は「主語」です。誰かが医療を破壊している。では、誰が・いつから・なぜ・どのように、医療を破壊しているのでしょうか?
これが推理小説なら「犯人」は、動機がある人・“それ”によって利益を得る人、です。さて、医療を破壊したい・それで利益を得られるのは、どんな人?
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多忙に加え訴訟が増えて、仕事に魅力を感じなくなった先生方と、訴訟が増えて保険の支払い額が嵩むのを抑えたい保険会社の意向がマッチしたのではないでしょうか?
崩壊目前のアピールで、死亡保険加入者も増えるという目算なら・・、やはり、保険会社(損保・生保)でしょうか?
外資さんも狙っています。
ちなみに、この20年くらいで、医療訴訟の請求額がここまで高額(特に出産時の子の死亡)になってしまったのは、国が裁判費用を稼ぐ目的もあったのではないでしょうか?
といっても、本当のところは全く分りません。
これからも、おかだ先生の興味深いエントリーを楽しみにしておりますので、宜しければ又、ご教示いただきたいと思います。
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