あるブログにパーキンソンの法則というのが紹介されています。それは、次のようなものだそうです。
「20世紀始めころ、経済学者のパーキンソン(パーキンソン病を発見した人とは違います)がある面白い調査をしました。それは『あなたは何歳頃から脳の衰えを感じましたか?』と定年退職をした人にインタビューしたのです。不思議なことに異口同音に(定年-3)才と答えたようです。たとえば65歳で定年退職した人は62歳頃から、70歳まで現役だった人は67歳から、脳の衰えを感じたと答えたのです。」
それでちょっと興味を持ち、ちょっとインターネットで検索をしてみたところ、wikipediaに以下のような記述を見つけました。
パーキンソンの法則(Parkinson's law)
http://ja.wikipedia.org/wiki/パーキンソンの法則
「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」(第一法則)
「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」(第二法則)
少なくとも、インターネット上で「パーキンソンの法則」と言えば、こちらの事をさすように思えます。
このパーキンソンの法則にはコンピュータに関するバリエーションがあり、それは「データ量は与えられた記憶装置のスペースを満たすまで膨張する」だそうです。
ひょっとしたら、先の脳に関するパーキンソンの法則は、そういったバリエーションの一つかなと思ったりもするのですが、良く分かりませんでした。
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なお私のブログはできるだけ論点が伝わるように平易に解説しようとしたために、引用文献などを明記しておりませんでしたが、今後は自分のブログに対するコメントとして載せたいと思います。「頭の知恵袋」を今後ともごひいきにしてください。
探してみましたら、山形浩生氏の書評がありました。
面白そうな本ですね。
機会があったら読んでみたいですね。
本誌の読者たる最高の知識人諸子必読――『パーキンソンの法則』と組織の病理。
(『CUT』 1998年4月発売号)
山形浩生
http://cruel.org/cut/cut199804.html
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