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2010.02.02 01:44 |  お金 / 株  |  注目銘柄  |  コラム  |  とうしか  | 推薦数 : 0

忍び寄る外資の手

外資製薬大手グラクソスミスクラインが昨年末4552ケミカルリサーチの株を12.5%取得して提携すると発表したが、最近大量保有報告が提出されたので最近まで買い集めしていたようだ。

よって、グラクソの株購入ゾーンは900~1100円だとみなすことができる。彼らは、当然、この企業がこれ以上の株価に成長すると見込んで投資しているのである。もちろん成長しなければ株価はまた下がるかもしれない。しかし、グラクソグループはそれ以上になると思っているから手を出したと考えることが出来る。

企業の大量保有からはそういうことを読むことができるが企業経営者が投資がうまいとは限らない。実際に、パイオニア株はシャープが1000円以上で買っているので大損もいいところだし、イオンだって米国のタルボットの投資で大損失を出し手を切ることにしたのが昨年末の出来事である。

とりあえず、日本の製薬業界も外資が虎視眈々と狙っていることは間違いないようである。

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