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2010.01.27 20:11 |  診療  |  医療制度 / 行政  |  仕事 / 職場  |  コラム  |  とうしか  | 推薦数 : 6

福島県の産科が崩壊しつつある

福島産婦人科の事件からすでに3年以上は経っただろうか。
最近、福島県の産科が崩壊しつつあると聞いた。

しかし、自業自得ではないだろうか。

福島県警は産科医を逮捕し、得意げに表彰したそうだ。
マスコミも調子に乗り、医師の手錠姿などを映し出していた。

日本人というのを差別用語でイエローモンキーなどと言うそうだし、某マンガにそういう表現が載っていたが、まるで猿がバナナをもって喜んでいるようなレベルの国民性にまともな衣料が育つものか。医師を犯罪者に仕立て上げ、逮捕して裁判する・・・そんな仕事誰もしたくないんですよ。

だからこれは自業自得である。
早くモンキーレベルの民度から脱皮して欲しいものだがそれは無理であろう。患者のマナーの悪さは近年はますますひどいからだ。ガムをくちゃくちゃいわせながら診察室に入る、薬を最大限出せという生活保護(転売でもするのか!?)、早く診ろというような尊大な患者、何か問題あると医者か薬などのせいにしたがる悪者を作らなければ気がすまない患者、数百円の再診料の分際で質問10個くらい聞く患者(例えば、皮膚科だと1日100人くらい診ないといけないんだ、察しろと言いたい)、ああ、まじこの国やってられん。なにかあると訴訟食らうのはこっちだしな。

さっさと医療がくたばるしかないのである。

日本人の医療観も生活保護のそれと変わらない。
最先端の医療を受けられて当然のものだと勘違いしているのだ。実に愚かだ。

現在の医療崩壊はそのような日本人に対する神の裁きの鉄槌であろう。


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 お疲れ様です。興味深く拝見しています。
 日本にはただ批判ばっかりで行動しないエセが多くいます。自分の自慢やら自分しか守ろうとしない小さな人間もいます。是非、皆さんに行動してほしいですね。
written by ktc / 2010.01.27 20:46
元々、産科は人口の半分の女性の80年生きる人生の2から3年程度かかわる仕事で、少子高齢化の現在では、世間が騒ぐ程、需要の有る仕事では無いのです。最初からボランティア的な仕事を使命感を持った医者が一生懸命やってきた仕事を、小泉改革で医療費を下げ、弁護士3倍にして、訴訟天国の世界を作られて、どうして、産科医が増加するのか疑問です。そんな逆境でも、産科医の頑張りで、日本は周産期死亡率が世界一低いのですから、日本以上の産科の整備された良い国は無いのです。
written by 仁 / 2010.01.28 08:17
権利意識の向上はどうしようもないですね。なにかあれば医者は悪者にされる仕事です。一度崩壊するしかないのではないかと思います。
written by とうしか / 2010.01.28 10:49

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