民間医局に入っていると毎回ドクターズマガジンという雑誌が送られてきますが、これにセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンという募金のパンフも同封されていた。
世界では飢餓で苦しむ子ども達が多くいるのである。
ただ、地球には可容人口というものがある。
例えば、地球の人口が300億人になったら、多くは飢え死にしなくてはならないであろう。こうするとイメージしやすいが、農作物は一定量しかないのであるから、一定以上は飢えるのは仕方ないことである。
募金はしたければすればいいし、したくなければしなければいいが、日本は食べ物を輸入しておいて、その多くを捨てるような国だからその点は恥を知った方がいいと思われる。
また、肉を作るにはそのエネルギーの数倍の飼料を必要とし、先進国が肉食をやめれば飢餓問題は解決すると言われているが、ステーキはおいしいし、先進国の人間は肉食はなかなかやめられないものである。
結局、私は思うのだが、ばんばん子どもを作りすぎ、なおかつ戦争が絶えないことの方がよくないのではないか?地球の養っていける人間数が飽和に来ているのだと思う。
単純に募金という応急処置ではなく、こういう点を識者は考えるべきではないか?私はある歴史学者から、募金は無駄であると教わった。募金で一定の食事を与えても、根本原因は治っていないからである。
魚を与えるより
魚の釣り方を教えよ
これはユダヤ人のことわざであるが、
このことわざにあるように、
魚を与えてもその場しのぎでしかないのである。
さて、この雑誌は民間医局に入ることでもらうことができます。
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