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以前はPalm,その後はSonyからCLIEというPDAが発売され,自分は3台にわたって使用しておりました。
独自のスタイラスを用いる入力方式が当時(10年以上前)は斬新で,しかもSonyの時代からはカラー化され,医療関係者はよく持ち歩いていたものです。
当時の医療系ソフトとしてはMedCalc,麻酔救急,今日の治療薬,辞書などがありましたが,非常に業務を短縮してくれていました。
その他,Palm DesktopでPCと同期でき,Memoの入力をPCでもできましたし,またバッテリーも本当に長持ちしました。
SonyがCLIE事業から撤退すると聞き,最後に購入したTJ-25は,ずっと大切に保存しており,バッテリーをかかさずチェックし,後継機の登場に備えさせておりました(10年経った今でも動きます)。
2010年4月,Android携帯からソニエリのXperiaが発売され,やっとCLIEの後継機ができた!と思い,予約してすぐに購入してしまいました。
噂に違わず,使いやすい機種で,以前のCLIEと同じようなソフトがほとんど準備されていました(iPhoneもそうですよね)。
自分はXperiaをPDAとして使用していますが,XperiaはCLIEの機能として欠けているところを,smart phoneという立ち位置で見事に解決してくれました(泣)。
現在使用しているソフトはEpocrates,CardioCalc,SugarSync,Dropboxなどなど,今では手放せなくなっています。
またGoogle携帯ですから,アドレス,メール,予定表など,ほとんどがPCと勝手に同期してくれます。
この9月から,spmodeとして,今までのdocomoメアドを使えるようになり,さらに利便性が増しました。
3G,Wifiとも感度もよく,今のところ非常に満足しています。
通信機能を多用するとバッテリーの持ちが悪くなること,あとタッチパネルはiPhoneの方が反応がいいかも知れません(好みはありますが)。
自分が入局当時,まだポケットベルの時代でしたが,当時新発売されたdocomoの携帯をすぐ購入し,さらにPDAとしてCLIEを持ち歩いたことから考えると,隔世の感があります(懐)。
ああ,やっぱりこういうデバイスものが好きですねえ。
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コメント
コメント一覧
アメリカからです。
こういう記事、私もモバイルの大ファンなので多いに賛同します!
先生の記事を読んでひらめいたのでプロフェッショナルの道具と題して私もブログを更新中なんですよ。
私もCLIEのファンでしたが、もういろいろトライして今はhpのポケットコンピューターを持ち歩いています。もうアンティークになりつつありますが・・・
私はEpocratesと、Skyscapeの大ファンです!
今後ともよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
少しでもお役に立てて嬉しいです。
医師の携帯するPDAなどのモバイルは以前のCLIE以上に発展してきますよね?
またブログなどで,米国の医師の現状を教えて下さい。
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