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夜間頻尿は性的活動の有無と強く関連しているらしい。
つまり
夜間頻尿とED重傷度とには関連があるというのである。
ED治療に際しては夜間頻尿、尿失禁、前立腺炎症状にも考慮する必要があります。
もちろん性腺機能低下、高血圧、糖尿病、冠動脈疾患、脂質異常症、うつ病もEDに影響を及ぼします。
脳血管障害の15%は脳出血、9%がくも膜下出血です。
脳梗塞は心房細動などによる心原性の脳塞栓が18。4%程度。直径15mm以下のラクナ梗塞が20.5%程度、比較的大きなアテローム血栓梗塞が22%程度あります。これら合計で69.4%程度になります。
TIAは6.6%程度とされます。
他にも無症候性のものもあり、血管性認知症、高血圧性脳症も脳血管障害にはあります。
基本的には抗血小板療法が行なわれます。
10代に睡眠時間が短いと高血圧のリスクが高くなるという報告が2008年118号のcirculationに掲載されました。
睡眠効率が悪かったり、睡眠時間が短いと高血圧のリスクが2.5~3.5倍になるとの事です。
小児期の高血圧と成人の高血圧は相関があり、成人の高血圧は心疾患・左室肥大の危険因子になります。
冠動脈性心疾患の危険因子が過体重の小児においてすでに認められている。
デンマークでの7-13歳のコホート研究ではBMIの標準値からの隔たりが冠動脈疾患の発生率に関係していた。
新型インフルエンザH5N1(鳥インフルエンザ)の致死率は2008年7月現在で63%
インドネシアでは患者133人に対して死亡者108人。
(インドネシアでの調査では、病院に来たときの症状は発熱、咳、呼吸障害が多かったとのこと。感染2日間は非特異的症状のみが多かったそうです。発症6日までに抗ウイルス剤の投与を受けた40%弱の患者は救命できているとの事でした。発症2日までに治療開始された場合の致死率は有意に低かったそうです。)
ベトナムでは患者106人に対して死亡者52人。
エジプトでは患者50人に対して死亡者22人。
中国では患者30人に対して死亡者20人。
タイでは患者25人に対して死亡者17人。
トルコでは患者12人に対して死亡者4人。
アゼルバイジャンでは患者8人に対して死亡者5人。
カンボジアでは患者7人に対して死亡者7人。
イギリスでは患者4人に対して死亡者0人。
カナダ、ラオス、ミャンマー、パキスタン、イラク、ジプチ、ナイジェリアでも患者が出ています。
日本では水際対策がまず第一に求められます。
高齢者の骨折は寝たきりの原因以外に死亡率も増加させる。骨折既往は予後に大きな影響を及ぼします。
大腿骨近位部骨折後の生存率は期待生命曲線より下回るようです。循環器疾患死亡リスクも高まるようです。
脊椎骨折後にも死亡率が上昇すると報告されています。骨折がないのに身長が低くなるのは筋力低下も疑われます。
骨折による死亡の原因にはADL悪化が関与している可能性があります。肺炎をおこしやすくなったり、入院率が高くなるのも原因かもしれません。
高齢者の初発骨折予防には転倒予防も効果的です。
医学雑誌strokeによると中高年では男女を問わず、多量の飲酒で心血管疾患の死亡率が増加するという。
女性では一日2合(360ml)以上の飲酒で全冠動脈疾患の死亡リスクは1.73倍になるとも報告されている。
男性では一日3合以上で全冠動脈死亡リスクは1.28倍になり、全脳卒中死亡率も2.16倍に上昇するという。アルコールによる血圧上昇と血管内皮細胞からの作用で血小板凝集低下とフィブリン溶解亢進が原因かもしれない。男性では一日3合以上の飲酒による飲酒関連発癌発症リスクは6.2倍ともされている。
また、男女とも一日平均飲酒量が多いほど、高血圧の頻度や喫煙率が高く、魚の摂取量が多く野菜と果物の摂取量が少ない傾向があるという。
加齢・男性・高血圧・糖尿病・肥満に加え、メタボリック症候群も心房細動のリスクであることが新潟県での前向きコホート研究で示されている。
メタボリック症候群の各因子のうち、肥満・高血圧・低HDL・IGTが心房細動のリスクを有意に増加させている。TGはあまり関係ないそうである。
メタボリック症候群も心房細動も炎症(CRP上昇)と酸化ストレスが共通の病因であることが関係しているのかもしれない。
低HDLは高LDLとともに心血管疾患の危険因子でもあるので注意が必要です。
肥満と高血圧は特に心房細動になりやすいともされているので要注意です。心房の伸縮と拡張というメカニカルストレスで引き起こすのが原因かもしれない。
心房細動は脳梗塞・心疾患などでの死亡率を高めるのでその予防は重要です。
秋の花粉症は
ブタクサ・ヨモギ・カナムグラなどで生じます。
初夏の花粉症は
カモガヤ・ホソムギ・ハルガヤ・オオアワガエリ・ギシギシ・ススメノテッポウ・ススメノカタビラなどで生じます。
春の花粉症は
スギ・ヒノキ・ハンノキ・シラカバなどで生じます。
花粉症の人が一息つけるのは冬だけでしょうか?!
喫煙は胃癌のリスクを1.6倍に高めると言う。
塩分摂取も胃癌リスクを高めるという。ピロリ菌もリスク要因とされる。
ピロリ菌は胃癌以外にも胃MALTリンパ腫、ITPに関与しているとされている。
一方で、果物摂取・野菜摂取が胃癌予防にいいともされる。