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中高年以降の高度運動群では全死亡率が低いとの結果がスウエーデンでの研究で報告さました。
中高年以降で運動量を増やした群では死亡率が低下し、その低下度は禁煙した場合とほど同等であったという。
50歳以降の高度運動量維持群では、運動をあまりしない群より2.3歳寿命が延長するとしています。
しかし、全死亡率における効果を得るには5-10年の期間が必要であると指摘しています。
ドイツの報告では悪性腫瘍を熱で封じ込める温熱療法を化学療法や免疫療法と併用してQOL、疼痛緩和が期待されています。
温熱療法には細菌・細菌ワクチン・ヤドリキ・サイトカインなどによる体内温熱療法と赤外線・マイクロ波・高周波などの体外温熱療法があります。
温熱療法は全身温熱療法と局所温熱療法があり、転移性のがんには前者、手術不能癌(リンパ節・肺転移など)には後者が用いられたりします。
全身温熱療法は心疾患・甲状腺機能亢進症・末梢動脈閉塞疾患・脳腫瘍などでは適用できませんし、局所温熱療法は金属性プラントを有していたり、電子制御シャントを用いていたりする場合には適応できません。
ドイツでも温熱療法は医療保険の適応外で、腫瘍切除や化学療法の補完医療とされています。