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うつ病が循環器疾患の発症や生命予後の独立危険因子として注目されている。
循環器外来では軽度抑うつ状態が25%、中等度うつ状態は11%あるという。面接法による診断では外来患者の9.2%がうつ病であるという。
日本人の生涯うつ有病率は6.2%、12か月うつ有病率は2.1%に比べて高いようです。
一方で、仕事の要求度が高く、事由裁量度が低いと有意に橈骨動脈圧脈波値が高くなるともされています。
職業ストレスでも心血管リスクが上昇するようです。
心理的ストレスの指標としては血中・唾液中コルチゾル濃度が検討されています。