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加齢・男性・高血圧・糖尿病・肥満に加え、メタボリック症候群も心房細動のリスクであることが新潟県での前向きコホート研究で示されている。
メタボリック症候群の各因子のうち、肥満・高血圧・低HDL・IGTが心房細動のリスクを有意に増加させている。TGはあまり関係ないそうである。
メタボリック症候群も心房細動も炎症(CRP上昇)と酸化ストレスが共通の病因であることが関係しているのかもしれない。
低HDLは高LDLとともに心血管疾患の危険因子でもあるので注意が必要です。
肥満と高血圧は特に心房細動になりやすいともされているので要注意です。心房の伸縮と拡張というメカニカルストレスで引き起こすのが原因かもしれない。
心房細動は脳梗塞・心疾患などでの死亡率を高めるのでその予防は重要です。