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糖尿病の神経障害にはポリニューロパチー、自律神経障害、糖尿病筋萎縮、モノニューロパチーがある。
ポリニューロパチーでは感覚障害が多く、自律神経障害も伴いやすい。
自律神経障害で頻脈、起立性低血圧、不整脈、突然死、便秘下痢、勃起障害などがある。
モノニューロパチーでは顔面神経麻痺や動眼神経麻痺、外転神経麻痺、手根管症候群などがある。
大腿部では糖尿病筋萎縮が見られやすい。
血糖管理、高血圧、喫煙、飲酒、高身長が糖尿病神経障害の発症、進展因子とされているので注意が必要である。
診断にはアキレス腱反射の低下や振動覚の低下が有効です。
糖尿病で足先がジンジンしたり、ビリビリしたり、しびれたり、痛んだり、感覚異常があったり、こむらがえりがある場合には要注意です。