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2008.06.20 18:58 |  診療  |  heartcross  | 推薦数 : 0

喫煙と糖尿病

喫煙は糖尿病のリスク要因です。

 

特に能動喫煙は2型糖尿病のリスクを上昇させます。これはコホート研究で示されています。しかも多くの論文で関連が指摘されています。

 

喫煙がインスリン抵抗性を引き起こし、代償性のインスリン分泌が妨げられるともされています。

 

しかし喫煙と糖尿病が直接的な因果関係があるのか、間接的な関係かはまだまだ研究の余地があります。ヘビースモーカーは肥満者が多く、喫煙が糖尿病に関係しているのか肥満の影響が大きいかは今後の研究課題でもあります。

 

 

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2008.06.09 20:01 |  診療  |  heartcross  | 推薦数 : 0

VDT予防

パソコン画面の映りこみやまぶしい光を避けましょう。

作業中に眼が乾燥しないようにしましょう。

長時間のパソコン操作は控えましょう。

広い机、体にあった椅子を使いましょう。

パソコン画面から40cmは離れましょう。

メガネは見やすいものにしましょう。

肩や首筋のマッサージやストレッチを心がけましょう。

睡眠は5時間(7時間)以上とりましょう。

メールだけでないコミュニケーションをとりましょう。

ソフト、ウイルス対策をとれるようにしましょう。

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2008.06.08 19:22 |  診療  |  heartcross  | 推薦数 : 0

睡眠とインスリン抵抗性

徐波睡眠SWS(ノンレム睡眠NREMのもっとも深い段階)がグルコースのホメオスタシスに関与しているとの報告があります。

加齢や肥満に伴う徐波睡眠減少、睡眠の質の低下した状況では糖尿病発症リスクが高まると報告されています。

このことから睡眠の持続時間と質の改善で糖尿病の発症リスクを低下させる可能性もあるかもしれません。

NREMを妨げられた場合にインスリン感受性が低下する実験結果をシカゴ大学のグループが報告しています。

このインスリン感受性の低下はインスリン分泌の増加を伴っておらず、耐糖能自身が低下しているようです。

加齢の特徴でもある、慢性的な浅いNREM睡眠、インスリン感受性低下、糖尿病発症リスク上昇はNREMが一番根本的な問題なのかもしれない。

肥満している人も、睡眠呼吸障害が多く、SWSが少ないとされ、糖尿病発症リスクの原因になりうる。

SWSは記憶の定着という、神経学的機能を担っているほかにも糖尿病に関するインスリン感受性にも関与しているようです。

 

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2008.06.06 20:20 |  スタッフ募集  |  heartcross  | 推薦数 : 0

求人

応募希望者は写真つき履歴書を〒124-0006東京都葛飾区堀切1-41-9大山クリニック人事担当宛まで郵送ください。折り返し人事担当者から面談日のご連絡をさせていただきます。

★パート部門

①医療事務(電子カルテのパソコン操作あり・要資格)

勤務: 月・水・木・金・土・日曜日の昼12時半~午後9時半(途中休憩あり)

    時給:1000円・制服貸与

②外来看護業務(看護師・准看護師)

勤務: 月・水・木・金・土・日曜日の午後2時~午後9時半(途中休憩あり)

    時給:正看護師1800円・准看護師1600円・制服貸与

応募希望者は写真つき履歴書を〒124-0006東京都葛飾区堀切1-41-9大山クリニック人事担当宛まで郵送ください。折り返し人事担当者から面談日のご連絡をさせていただきます。

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2008.06.04 19:28 |  診療  |  heartcross  | 推薦数 : 0

骨粗しょう症治療

骨粗しょう症の治療において、ビスホスホネート製剤もエストロゲン、カルシトニン、カルシウム、ビタミンD、テストステロン、PTHのいずれの治療も優位さは見つけにくいとの米医療研究品質管理局の指摘がある。

 

いずれにしろ骨粗しょう症の「治療がなされる」のが第一義であろう。ただし、エストロゲンは脳卒中、肺血栓の副作用に気をつける必要がある。

 

また、なによりも骨粗しょう症の「治療を継続する」ことが骨折予防に有効なのであろう。

 

 

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2008.06.01 19:14 |  診療  |  heartcross  | 推薦数 : 0

糖尿病神経障害

糖尿病の神経障害にはポリニューロパチー、自律神経障害、糖尿病筋萎縮、モノニューロパチーがある。

 

ポリニューロパチーでは感覚障害が多く、自律神経障害も伴いやすい。

 

自律神経障害で頻脈、起立性低血圧、不整脈、突然死、便秘下痢、勃起障害などがある。

 

モノニューロパチーでは顔面神経麻痺や動眼神経麻痺、外転神経麻痺、手根管症候群などがある。

 

大腿部では糖尿病筋萎縮が見られやすい。

 

血糖管理、高血圧、喫煙、飲酒、高身長が糖尿病神経障害の発症、進展因子とされているので注意が必要である。

 

診断にはアキレス腱反射の低下や振動覚の低下が有効です。

 

糖尿病で足先がジンジンしたり、ビリビリしたり、しびれたり、痛んだり、感覚異常があったり、こむらがえりがある場合には要注意です。

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