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動脈硬化が進むと収縮期血圧が上昇します。
この収縮期血圧上昇は心血管疾患リスクを上昇させます。
血液が流れる際には大動脈は膨張し、その脈波伝播速度は動脈硬化があると早くなります。
動脈硬化がある脈波伝播速度が速い場合には、学習、記憶と行動記憶の低下が認められるとの報告が2008年のhypertensionで報告されました。
認知症・脳卒中症例を除外した582例での研究であり、動脈硬化が認知機能低下をきたすことに関連していることが示されています。
結果的に動脈硬化の予防が認知症の予防につながる可能性が示されています。