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米国で4000人の産婦を対象に調査を行なったところ、貧困な女性のほうが裕福な女性より産褥うつ病の発症リスクが高いとされました。
出産前からの支払いのストレスがあったり、乳児誕生後の経済的・精神的ストレスが多いことなどが原因のようです。
他の調査でもアフリカ系女性の産婦ほうが白人の産婦より抑うつ気分を経験しやすいとされています。一方でラテン系の産婦は抑うつ気分をあまり経験しないようです。
こうした産後うつ病の抑制因子としての社会的支援が重要とされています。実際にアフリカ系産婦よりラテン系産婦のほうが社会的支援が多いとされています。
産後の傾聴訪問などで産後うつ病のスクリーニングや予防も試みられているようです。