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高中性脂肪血症の55歳未満喫煙男性、65歳未満喫煙女性、75歳未満非喫煙女性では冠動脈疾患のリスクが高いとされています。
家族内にアテローム動脈硬化症がある場合は更に要注意です。
家族性混合型高脂血症・2型糖尿病の残存脂質異常症・家族性低αリポ蛋白血症では早発性冠動脈疾患を来たすともされています。
高中性脂肪血症はエストロゲン・エストラジオール・アンドロゲン・テストステロン・グルココルチコイド・シクロスポリン・タクロリムス・サイアザイド利尿剤・β遮断剤などでも引き起こされるので要注意です。
高中性脂肪血症で腹囲の増加を伴っている場合にはインスリン抵抗性や冠動脈疾患のリスクが高まるので気をつける必要があります。
高中性脂肪血症がひどい時には膵炎も来たされます。
高中性脂肪血症の治療にはフィブラート系やニコチン酸が用いられたりします。