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2007.10.18 18:17 |  診療  |  heartcross  | 推薦数 : 0

COPD

COPDは慢性閉塞性肺疾患のことですが、肺が過膨張をおこして換気の予備能力が低下し、息切れや運動耐容能の低下を来します。

 

運動をしなくなるので体力が落ち、呼吸困難が更に悪化する悪循環になります。

 

COPDは肺機能検査と胸部x線検査で調べられます。

 

COPDでは特に一秒率の低下が認められます。

 

COPDでは喫煙は禁忌です。

 

呼吸器感染症を予防するためにインフルエンザワクチンが望まれます。

 

COPDの治療では気管支拡張薬、テオフィリン製剤、吸入ステロイドなどが用いられます。

 

長引く咳、痰、息切れではCOPDの検査を受けた方がいいかもしれません。

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吸入ステロイドも使用されること多いですが、禁忌がなければ一般には抗コリン薬の吸入が最初と思います。
呼吸機能検査でも、重症患者では一秒率が重要なのではなく、%肺活量や一秒量をみることが多いと思われます。
運動量と呼吸困難感に関しては複雑なためあまり触れませんが、基礎代謝量の増加(呼吸に関する運動量の増加)のために痩せてしまい呼吸補助筋の筋肉量が低下する人たちがいます。
内科では珍しく、脂肪量が多い(高級食材の)ものを頑張って食べるよう指導することも多いです。
COPDの人は基本的にはパチンコ屋立ち入り禁止にしています。
written by 昼行燈ないか? / 2007.10.19 15:39

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