| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
高齢者では大転倒などでの腿骨頸部骨折が多く、骨折予防が重要です。
骨粗しょう症による大腿骨頸部骨折の危険因子は高齢、女性、低骨密度、骨折の既往、骨折家族歴、飲酒、喫煙、ステロイド薬使用、運動なしなどがあります。
大腿骨頸部骨折の20%は男性であり、男性でも要注意です。
骨折・転倒は脳血管障害、衰弱についで3番目の要介護に至る原因ともされています。
危険因子を避けて、カルシウムを摂取し、日光を浴びて骨を強くする心がけが大切です。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)と言われる病態が高脂肪・高カロリー食の増加とともに増えている。
NAFLDはインスリン抵抗性が増加しており糖尿病のリスクも高い。当然BMIも高い。
NAFLDは腹部エコーでは脂肪肝の像を呈する。
NAFLDでは糖尿病のリスクが他に比べて5倍あるとの報告もあるので要注意です。
NAFLDの中にはNASHが隠れていることもあります。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
GERDは食道胃逆流症で胸焼けなどをきたすものです。
GERD症状は過食や就寝前の食事で増悪します。
脂肪・蛋白・糖質・香辛料・アルコールの多い食事やチョコレート・もち・饅頭もGERDにはよくありません。
その他に肥満・前かがみの姿勢・着物の帯・コルセットなどもGERD症状を悪化させます。
喫煙や右側臥位もGREDにはよくありません。
薬ではCa拮抗剤・β刺激薬などでGERD症状が悪化することもあります。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
心臓リハビリテーションで得られる効果は、
心筋虚血改善
心機能改善
換気応答改善
自律神経バランス改善
心室細動閾値上昇
最高酸素摂取量・AT増加
骨格筋量・質の改善
生活習慣改善
精神状態改善
脂質・糖質代謝改善
血小板凝集抑制
など。
これらにより生命予後・QOLが改善されるとされています。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
COPDは慢性閉塞性肺疾患のことですが、肺が過膨張をおこして換気の予備能力が低下し、息切れや運動耐容能の低下を来します。
運動をしなくなるので体力が落ち、呼吸困難が更に悪化する悪循環になります。
COPDは肺機能検査と胸部x線検査で調べられます。
COPDでは特に一秒率の低下が認められます。
COPDでは喫煙は禁忌です。
呼吸器感染症を予防するためにインフルエンザワクチンが望まれます。
COPDの治療では気管支拡張薬、テオフィリン製剤、吸入ステロイドなどが用いられます。
長引く咳、痰、息切れではCOPDの検査を受けた方がいいかもしれません。
固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
B型肝炎は35歳以上、未満で対処が異なります。
35歳未満ではIFN6ヶ月投与で25%のHBeAg陰性化も期待できます。
自然免疫でのe抗原陰性化や肝炎終息もありえます。
35歳以上ではIFNよりはバラクルード(エンテカビル:核酸アナログ製剤)が炎症抑制と病状進行防止に用いられます。
ラミブジンも用いられる場合があります。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
男性がんと言えば前立腺がん。
高齢で家族歴のある場合は要注意です。医療機関でPSA検査を受けましょう。
女性がんと言えば乳がん、子宮頸ガン、子宮体ガン。
乳がんは初潮が早かったり、閉経が遅かったり、初産が遅かったり、出産歴がなかったり、授乳歴がない場合には要注意です。飲酒家で家族歴がある場合も注意すべきです。乳房の自己検診や医師による乳房触診が勧められます。
子宮体がんも閉経が遅かったり、出産歴がない、肥満の方は要注意です。産婦人科に相談するのがいいでしょう。
子宮頸ガンは喫煙家でヒトパピローマウイルス感染の疑われる場合には要注意です。産婦人科に相談するのがいいでしょう。
喫煙は肺ガンの危険因子でもあります。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
食道がんでは喫煙・飲酒・熱い飲食物を避けることが必要です。
胃癌では喫煙・塩分過剰・ヘリコバクターピロリ菌を避けることが必要です。
大腸がんでは肥満・飲酒・加工食品を避けることが必要です。
肝臓癌では飲酒・喫煙・肝炎ウイルス・カビ菌(アフラトキシン)を避けることが必要です。
喫煙と飲酒は消化器癌には悪者です。特に喫煙は他の癌でもそうですが・・・
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
高血圧では単剤治療でコントロールしにくい場合もあります。
高血圧治療ではカルシウム拮抗剤、ARB、ACE阻害剤、利尿剤、αβ遮断薬などが使われます。
単剤で降圧効果がない場合、カルシウム拮抗剤と利尿剤、カルシウム拮抗剤とARB、ARBと利尿剤、利尿剤とACE阻害剤、カルシウム拮抗剤とβ遮断剤などの併用がなされます。
場合によってはカルシウム拮抗剤、ARB、ACE阻害剤、利尿剤、αβ遮断薬すべてが使われることもあり得ます。
治療においては主治医と高血圧の状態をよく相談することが必要です。
認知症には・・・
明らかな記憶障害
日常生活水準の低下
が考えられます。
記憶障害には同じ会話の繰り返し、約束伝言のすっぽかし、否定的態度、ヒントにも気づかない・・・
日常生活水準の低下には意欲低下、依存的態度、着衣の変化、清潔感の低下・・・
こうした認知症の状態に注意を向ける必要があります。
認知症では様々な症状が見られBPSDとも言われています。
BPSDには不眠・夜間せん妾・幻覚・妄想・拒絶症・興奮・易刺激性・抑うつ・不安・心気・多動・徘徊・・・
これらには対症療法を行なっていくことになるでしょうが、地域でのノーマライゼーションも必要でしょう。