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起立時の頭痛を主とする低髄液圧性頭痛。
脳脊髄液腔から脳脊髄液が持続的、断続的に漏出することによって脳脊髄液が減少し、頭痛・頸部痛・めまい・耳鳴り・視機能障害・倦怠などさまざまな症状を呈する疾患である。
むちうち後遺症・外傷後症候群・慢性疲労症候群・線維筋痛症・難治性頭痛・めまいなどの中に低髄液圧性頭痛が隠れていることがある。
診断には脳MRIの他、MRミエロ、RIシンチなどが用いられます。
全例治療対象になるわけでもなく、経過観察する場合もあります。
感染制御機能が低下している状況:
血液悪性腫瘍・エイズ・未熟児・重症熱傷・移植・SIRS・糖尿病や膠原病のコントロール不良状況・肝硬変・呼吸不全・脾摘出後など
感染制御機能に問題がある場合:
糖尿病や膠原病・慢性肝炎や慢性呼吸器疾患・65歳以上・脳血管障害・低栄養・腎不全・心不全・高度貧血など
高血圧や高脂血症も