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C型慢性肝炎は自覚症状がほとんどありません。採血などの検査で肝障害が発見され、詳しく調べたらC型慢性肝炎であったという場合が多いです。
C型慢性肝炎はほっておくと肝硬変や肝がんに進展していきます。
一般的にはC型慢性肝炎の7割近くはインターフェロン関連治療で治癒できるようになってきています。
C型慢性肝炎は肝硬変に進行しないうちに治療するのが大切です。
現在、肝がんの8割はC型肝炎ウイルスが原因であるとされています。
C型慢性肝炎→肝硬変→肝がんへ何年も経て移行していきます。
C型慢性肝炎ではウイルスの種類・ウイルスの量によって治療結果の予測が出来ます。
ウイルスの種類がジェノタイプ1型でウイルスの量が多い場合は6割程度、インターフェロン関連治療でウイルスの排除が出来ます。
ウイルスの量が少ない場合はウイルスの種類がジェノタイプ1、2でも9割程度、インターフェロン関連治療でウイルスの排除が出来ます。
インターフェロン関連療法の治療効果は治療終了後半年で血液検査から判断します。
インターフェロン関連療法は通常、半年から1年行う場合が多いです。
インターフェロン関連治療では治療中、副作用・治療効果判定のために定期的に採血をします。
インターフェロン関連治療では血液データでの異常以外にもインフルエンザ症状などの副作用が見られることがあります。
C型慢性肝炎が心配な方は消化器科・肝臓科での診察を受けてみましょう。