| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
心筋炎は特殊なウイルスでおきるわけではありません。
日常遭遇するあらゆるウイルスが原因となりえます。実際に心筋炎で原因ウイルスが同定できる割合も5割以下です。
心筋炎をおこすウイルスが同定された場合、それがコクサッキーウイルス・アデノウイルス・エコーウイルスなどのいわゆる「風邪」ウイルスや腸管ウイルスであったり、中にはインフルエンザウイルスであったり、パルボウイルスであったりすることもあります。
心筋炎は急性型が5割を占めますが、その生存率は75%とされ、劇症型が4割を占めますが、その生存率は50%ともされておりあなどれません。
残りの1割は慢性型です。
心筋炎は然の心肺虚脱を来たす恐ろしい疾患でもありますが、「風邪」ウイルスも原因足りうるのは怖いものです。
でも風邪のすべてが心筋炎にはなりませんのでくれぐれも早とちりしないでください。