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日本産科婦人科学会の調査では2003年の体外受精出生児は17400人で全出生数1123610人の1.5%、65人に1人が体外受精児であるとのことである。
1978年の英国での体外受精児誕生から25年以上が経過し、日本でも1983年の東北大学での体外受精児誕生から20年を経過した。
この間、体外受精の妊娠率はそれほど向上していないようなので、不妊患者の数が増えているのが体外受精出生児増になっているようです。
環境ホルモンの影響?結婚の高年齢化の影響?などによる出生率減少に対して体外受精による出生が若干の貢献はしていそうであるが、根本的には出産前後の女性の働きやすい環境整備と子育て補助の拡充が出生率向上には不可欠でしょう。
また体外受精での妊娠・出産も35歳以下でないと、ダウン症候群などの確率が数段に高くなるので要注意である。あまり晩婚、高齢出産にならないようにしていく必要もある。
体外受精は女児が多いといううわさは本当かどうかは別として、体外受精がノーマライゼイションされていくのは不妊で悩んでいる人にとってもいいことでしょう。
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