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①
胃・十二指腸潰瘍
ITP
萎縮性胃炎
機能性ディスペプシア
②
早期胃癌のEMR後
胃過形成ポリープ
GERD
③
胃MALT
鉄欠乏性貧血
慢性蕁麻疹
★治療
一次除菌はPPI倍+アモキシリン1500+クラリスロマイシン800
二次除菌はPPI倍+アモキシリン1500+メトロ二ダゾール500
それぞれ1週間
★治療において保険適応は胃・十二指腸潰瘍のみ
うつ病が循環器疾患の発症や生命予後の独立危険因子として注目されている。
循環器外来では軽度抑うつ状態が25%、中等度うつ状態は11%あるという。面接法による診断では外来患者の9.2%がうつ病であるという。
日本人の生涯うつ有病率は6.2%、12か月うつ有病率は2.1%に比べて高いようです。
一方で、仕事の要求度が高く、事由裁量度が低いと有意に橈骨動脈圧脈波値が高くなるともされています。
職業ストレスでも心血管リスクが上昇するようです。
心理的ストレスの指標としては血中・唾液中コルチゾル濃度が検討されています。
妊娠中の母親の喫煙の影響で早産児の睡眠パターンが変化hし、小児期まで成長障害のリスクが高まるという警告が2008年のsleepで発表されている。
早産児40人、妊娠33.9週平均の健康な新生児の母親において妊娠中に10本以上のたばこを吸っていた場合の新生児の平均出生体重は少なく、睡眠時間も短く、途中覚醒もあるとの結果がでた。
新生児の脳の発達には睡眠が完全であることが不可欠であり、睡眠障害は生理機能の変化の素因になる可能性がある。長期的には神経認知障害をもたらすこともありうる。ADHDやSIDSのリスクも高まりうる。
脳の発達には可塑性があり、生後に環境が引き起こす刺激に応答して変化するので、生後に煙にさらされなければ正常な睡眠構造を取り戻すこともかのうである。
出生後の禁煙を徹底するのがいいでしょう。
口内炎では直径数ミリの白く丸いくぼみが出来て、しみます。1-2週間で自然治癒します。
舌痛症では舌の粘膜に病変がないのに舌がピリピリしたり、熱を持った感じになります。
地図状舌では舌の表面の模様がまだらになります。
溝状舌では舌の表面に溝ができます。
黒毛舌はたばこや抗菌剤でおきやすくなります。
注意すべきは口の粘膜全体に粉ミルクのようなものがつき、ピリピリ痛む舌カンジダ症。
舌に白い斑点状の腫瘍や赤くただれたり、舌の側面や裏側に腫瘍ができてしみたり、境界が不明瞭であったり、2-3週間たっても軽快しない場合には癌も考慮しなければなりません。2cm以下の小さい段階での対処が寛容です。たばこやアルコールはリスクファクターです。
白板症や赤板症も要注意です。
現在喫煙者は過去喫煙未経験者より全死亡率、血管疾患死亡率、呼吸器疾患死亡率、肺癌死亡率、喫煙関連癌死亡率、他の原因死亡率いずれもリスク上昇が見られるという。
喫煙開始年齢が低いほど、死亡率は高くなるという。
禁煙20年で喫煙未経験者レベルまで死亡率は下がるらしい。
GFRが正常な場合には高血圧、高血糖の治療を行ないます。
GFRが軽度低下している場合も同様です。経過観察します。
GFRが中等度低下してきたら進行をモニターし腎臓専門医に相談します。
GFRが重度低下の場合には透析の準備を行ないます。
腎不全になったら透析か腎移植を行ないます。
能動喫煙では2型糖尿病のリスクが上昇する。喫煙者はBMI正常でも中心性肥満を起こしやすいとされている。
ヘビースモーカーの方がリスクが高いとの事である。ヘビースモーカーでは肥満者が多いともされている。
喫煙がインスリン抵抗性を引き起こし、代償性のインスリン分泌が妨げられることが考えられている。
一方で、喫煙者が身体活動不足、野菜・果物摂取不足、不健康な行動に関係しているからかもしれない。
パーキンソン病以外の変形性パーキンソニズムは、進行性核上性麻痺PSP、大脳皮質基底核変性症CBD、多系統萎縮症MSAがあります。
PSPでは易転倒性、核上性注視麻痺(下方注視麻痺)、認知症を特徴とします。
CBDは左右差のある錐体外路徴候と大脳皮質徴候(失行、失語、半側空間無視など)が特徴です。
MSAは自律神経機能不全、小脳性運動失調、パーキンソニズムが主徴です。
PSP、CBD、MSAともにPDより進行が速く、治療法が確立していないが抗PD薬などを使用している。
左室肥大にはカルシウム拮抗剤やARB
脳血管障害慢性期や高齢者にはカルシウム拮抗剤やARBや利尿剤
頻脈や労作性狭心症(冠攣縮性は除く)にはカルシウム拮抗剤やβ遮断剤
腎不全にはARBや利尿剤
糖尿病や心房細動や蛋白尿ではARB
心不全ではARBや利尿剤やβ遮断剤
MI後にはARBやβ遮断剤
心筋梗塞のリスク上昇にTGが関連しているとされてきたが、特に非空腹時のTG上昇と虚血性心疾患のリスク上昇の相関がJAMA2008にて報告されている。
また非空腹時TG上昇は脳卒中のリスク上昇にも関係しているともされる。
大半の人は朝食前2-3時間以外は非空腹時状態であり、非空腹時のTGの方が空腹時のTGより重要であるというのである。
LDLコレステロールと同様に非空腹時TG