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すこし前になるが、5-20号のdriver誌96ページに載っていた記事。
そのコーナーは工学博士である、東海大学工学部動力機械工学科のH教授が、読者からの質問に答えるのだが、今回はこんな質問「ハイオク仕様の欧州車にレギュラーを入れてはいけませんか?」
その回答・・・結構長いので抜粋すると
「日本のレギュラーガソリンのオクタン価は92.4程度、ハイオクは100。欧州のオクタン価は95。欧州のオクタン価にマッチングされた車に日本で乗るには、レギュラーではノッキングが発生するので、やむをえずハイオクを使用することになる。ところが95オクタンでマッチングされたエンジンに100オクタンの燃料を給油すると、燃料の持っているオクタン価に対して相対的に点火時期が遅れた状態になり、95オクタンの燃料で使用するよりもわずかにパワーダウンする。そこでレギュラーとハイオクを半々でブレンドすると、オクタン価は96.2になるのでおすすめ。そうすると相対的な点火時期の遅れも少なくなり、よりパワフルで好燃費、なおかつ燃料代も安上がりになる。」
ということで、前回からハイオクとレギュラーをブレンドしてみた。今のところ、走った感じはハイオクのみの時と変化なし。もちろんノッキング〜も出ていない。今後の燃費にどう影響するのか?ただ、給油時は面倒だけどね。
真似をして、不具合が出ても私もH教授も責任をとらないので、あくまで自己責任で。