上記ホームページ中の、奥田先生の発言。現在の周産期医療の危機をひしひしと感じさせます。
私の勤務する病院でも、月間多いときは80件あまりの出産を取り扱いながら、勤務医は4名。しかも、若手はいません。私の父親くらいの年齢の先生が、月7~8回の当直をこなしておられます。
昨年研修医として産婦人科を2ヶ月研修しましたが、その間、何十回も出産に立ち会い感動を覚えました。その一方で、死産や、出産直後の新生児の脳出血なども体験し、周産期医療の辛さも思い知りました。
奥田先生の仰るように、そのような過酷な職場でありかつ待遇も他の職場と同じ、むしろ低いのであれば・・・新人が増えるはずもありません。
周産期医療の整備はお上に任せておいていいのでしょうか?私もいち医師として何か協力できることがないか・・・とやきもきします。
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コメント
コメント一覧
(´_ゝ`)ふーん先生のおっしゃる通り過酷の二文字の最前線なのでしょうね、gyneは。
あれだけ福島の件で問題点がクローズアップされたのにいまだになにも変わらないのが悲しいですね。
少子化が叫ばれている中で、安心して出産できる施設がなくなっている事が残念でなりません。
先生方のご苦労が少しづつでも理解される世の中になって欲しいと願っています。
医療現場で働くものとしては、すでに涙もかれ果てています。
もう市民や役人にいじめられつくして息も出来ない、といった感じではないでしょうか。
勤務医 開業つれづれ日記
http://ameblo.jp/med/
やってます。
お暇なときにでも見に来てください。
外国人医師を招聘しないと人数が足りないような地域も出ています。私の大学の同級生も、産婦人科志望が3人いましたが結局一人もならなかったようです。本当に不安です。私も何か役に立てればいいのですが・・・
研修医のときに産婦人科の手術の助手をした経験と、外科医の経験から、帝王切開の介助ならできそうですが、もし何かあったら
「産婦人科医でない医者に帝王切開の助手をされたために事故が起きた」
と言われそうなのでやっぱり無理ですね。
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