今日、というか昨日は、病院からの派遣で、市の救急センターで働いてきました。
救急センターは市の一次救急を担うところで、外科以外にも内科・小児科があります。扱う疾患としては、一次なので軽症がほとんどです。中等症~重症は救急センターではなく、うちの病院のような救急指定病院に行くわけです。
初めて行ったのですが、さすが一次専門。虫刺され、打撲、切り傷等が来るわ来るわ。先々週のアルバイト病院を思い出しました。
軽症の患者さんは救急センター、入院が必要そうな患者さんは救急指定病院、という風にちゃんと分かれていれば、病院も中等症~重症患者さんに集中できてとても良いのですが、たまに「大きい病院にかかりたい」と救急センターを受診せずに病院を受診する方がいます。気持ちはわからなくはないのですが、救急医療システムを医療者側・患者さん側、双方が最大限の利便・利益を享受できるように運営するためには、例外なく重症度に応じて受診する医療機関を定めなくてはいけません。
軽症の場合は・・・
(1) 日中のうち近所のにクリニックを受診する。
(2) クリニックが閉まってしまったら、軽症なら朝まで様子をみる。もしくは、一次救急担当の医療センターを受診する。
↑ ぜひ!みなさんこのようにして頂きたいです。
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コメント
コメント一覧
最近、薬を貰うのも混んでいるから時間外にとか、たいした怪我でもないのに救急車を呼んで(早く診て貰えるから?)と言う話をよく耳にします。
怪我の度合いをみて最低限の処置の仕方を身につけなければいけないと思います。重症患者が適切な治療を受けれなかったと言うのでは困ると思いまし、一人ひとりの心がけ次第で、うまく機能して行くのではないのでしょうか。
最近、皆さんの病院へ行く閾値が下がっているような気がします。ある程度怪我や風邪を自分で対応しないと、医療機関がパンクしてしまいます。
お上は、医療改革に関連して、そういうことの啓蒙もすすめてほしいですね。
特定療養費の制度があるにも拘らず、その経費を無視しても大きな病院に診てもらいたいのかなぁ。。。。と健康体の私にはちょっと不思議に感じます。
ポイ捨て、違法駐車、・・・何でもそうです。一人一人の行動が全体を良くするんですよね。
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