2006.06.25 22:51 |  診療  |  その他(一般)  |  雑記  |  ( ´_ゝ`)ふーん先生  | 推薦数 : 0

緩和ケア

 今日は日当直、つまり朝から明日の朝までずっと仕事です。急患もさほど多くなく、医局で勉強しながらゆっくり過ごしています。

 

 今日、新聞に「緩和ケア」の記事が載っていましたね。私も外科なので、癌の患者さんに対しての緩和ケアにしばしばかかわります。

 

 緩和ケアというと、もう治癒の見込みのない終末期の患者さんに対して痛み・苦しみだけとってあげよう、というイメージがあり、実際医療者も患者さん側も大部分の人がそう思っています。しかし本来の意味は、癌の治療の全段階において、痛みや不安などを取り除くことにより治療している患者さんは楽に治療を受けることができ、終末期の患者さんは安楽な時間を過ごせるようにする、ということなのです。

 

 研修医の頃に比べて、自分が主治医として患者さんの治療にあたるようになって、ますます癌の治療の難しさと緩和ケアの重要さを感じています。がん対策基本法の施行で、ますます日本の癌治療が進歩することを願ってやみません。

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2006.06.21 00:03 |  診療  |  その他(一般)  |  雑記  |  ( ´_ゝ`)ふーん先生  | 推薦数 : 0

初の胃切除

 昨日、はじめて胃切除を執刀しました。

 

 初めて手術を執刀したのは研修医1年目のとき。あれから1年8ヶ月研鑽を積んで、やっと消化器外科医のはしくれになった気分です。

 

 うちの病院は、若手にどんどん経験を積ませようというやり方なので、非常にやりがいがある一方、責任感も感じています。患者さんの不利益が生じないように一生懸命研鑽しなくてはいけません。 

 

 さー、明日からもっと頑張って勉強するぞ!!!

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2006.06.06 16:38 |  診療  |  その他(一般)  |  雑記  |  ( ´_ゝ`)ふーん先生  | 推薦数 : 0

今日嬉しかったこと

 当直明けの朝に心肺停止の救急車が来て、一段落したのが8時過ぎ。そこからすぐ外来に行って、午後まで外来をこなして、なんとか本日は一段落。疲れたけど、今日は外来で嬉しいことがありました。

 

 ひとつは、研修医のときに病棟で担当した患者さんが、看護師さん経由で伝言をくれたこと。「入院していたときはお世話になりました。今年から外来の仕事をされているとか。頑張ってね。」と伝言をいただき、非常に嬉しかったですね。

 

 あとは、眠そうな目で外来をやっていて、患者さんに「それではお大事に。」と言ったら、「先生もお疲れのようですよ。お体に気を付けてくださいね。」と言われたことです。疲れが癒されると同時にさらにやる気が出ました。

 

 医療の仕事を選んだ人々は誰しも少なからず「人のために何か役に立ちたい、自分の力を使いたい」という気持ちを持っているものです。それがこういう言葉となって自分に返ってきたときは本当に嬉しいですね。

 

 さあ、明日からも頑張ろう~

 

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2006.06.06 00:43 |  診療  |  医療制度 / 行政  |  医療事故  |  その他(一般)  |  雑記  |  ( ´_ゝ`)ふーん先生  | 推薦数 : 0

当直は月7回

 今日も救命救急の当直です。さきほど階段から転落した患者さんの処置が終わって一息ついたところです。

 

 私は今、当直は月に6回~7回です。駆け出しのスタッフとしてはまあ標準的な回数でしょうか。

 

 今まで、日勤をして、当直をして、翌日も日勤をするのが日本の医療の常識でした。最近は「医者も労働者」という考え方がやっと広まりつつあり、翌日は休みとか半日勤務にするところも増えてきたようですが、未だ日本の夜間救急医療は日勤→当直→日勤という勤務体制に支えられています。

 

 私は幸い環境に恵まれていまして、当直明けの日は半日勤務だったり昼寝の休憩がとれたりしますが、おそらく大部分の医師はそうではないでしょう。

 

 しかし最近は医療訴訟が増え、救急外来の症例に関して研修医が訴えられるような事例も出てきました。

 

 このまま医療側が夜間救急の体制を変えないでいると、

 

無理な労働→ミスの発生→訴訟→夜間スタッフ減少→残りのスタッフのさらに無理な労働

 

という悪循環に陥りかねません。

 

 この状況を打破するには、やはり

1)勤務体制の改善(当直翌日の休暇など)

2)患者さんへの啓蒙(不必要な救急車利用・救急外来受診を減らす)

が必要だと思うのですが。1)はスタッフを増やさなければいけないので病院の負担が増えますし、2)は容易な問題ではありません。

 

同じように悩んでいる医師の方は多いと思うのですが。どこに働きかけていけばいいものでしょうか。うーん。

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まったく医療と関係のない話ですが。

ヨーグルトが好きです。

 

2年前くらいに友人からカスピ海ヨーグルトをもらって、それ以来自宅でそれを育てて食べていましたが、あれって牛乳パックとかで作るとたまに雑菌が混じっておなかをこわしてしまったり(お恥ずかしい)、冬だとなかなか発酵しなかったりします。

 

それで今回、一念発起してヨーグルトメーカーを買ってみました。温度調節やタイマー設定ができるやつです。

TANICA ヨーグルティア スターターセット YM-1200-ST

 

そしたらなんと、できたヨーグルトがおいしい!適度なねばりのあるいいヨーグルト。なかなか発酵しなくてゆるゆるということもなく、雑菌やホコリが混入することもない。もっと前から買えばよかった・・・

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