先日「地域医療を守る地方議員連盟」という北海道の地方議員さんがたの集まりが夕張であると聞き、行ってまいりました。時間を間違えて最後のほうしか聞けなかったのですが、白熱した議論があったと聞きました。地方議員さんは住民代表です。その方の声は行政に対してすごいプレッシャーになります。道東から参加されていた町議の方と懇親会でお話ししましたが、「なんだかしらないけどみんな議員に何か言われるのはいやみたいなんだよなあ~」とおっしゃっておりました。私の診療所の職員も役場職員もみんな議会対策にすごい時間を費やしていますし、議員さんの発言には非常にナーバスになっています。なんくせをつけてくる議員さんは困りますが、今回のような地域医療を守るために一生懸命がんばっておられる議員さんにはできるだけの協力をしたいですね。議員さん方もその持っている影響力をいいほうに発揮していただければ素晴らしいことが出来ると思います。がんばってください。

懇親会では有名ブロガーともお会いすることができました。村上先生は一緒に記念撮影をしてました。私は早眼に切り上げてしまったのですが、懇親会もすごいもりあがりでした。

 

 

あとついでに夕張ネタですが、レストラン「おーやま」というのが沼ノ沢駅の駅舎内にあります。帝国ホテルで腕をふるっておられたシェフが経営されているレストランです。以前からテレビでもよく紹介されていたので家族と一緒に行ってきました。

私はラムステーキ、子供はハンバーグ、家内は長いもハンバーグを注文。ラムは軟らかく、くせもなくおいしかったです。長いもハンバーグもハンバーグの上にたっぷり長いものっかっていてこれまたおいしそう。

あと別のお客さんが注文していた「びっくりエビフライ」はほんとにびっくり。すごい大きくてお皿からはみ出していました。値段はそれなりですが、一度食べてみたいなあ。

リピーターになりそうです。

おーやま

 右側が駅の待合室、左側がレストランです

オーヤマラム肉ステーキ

ラム肉ステーキです。大きくて安いのでコストパフォーマンスも優れています。

固定リンク | コメント (0)

先日千歳で行われた千歳フィルのコンサートに行ってきました。なんと! あの「炎のコバケン」こと小林研一郎さん(http://www.it-japan.co.jp/kobaken/)が指揮のベートーベン第九です。名づけて「炎の第九」!始まるから期待一杯で家族5人で行ってきました。小林さんの指揮をみているだけでなんだか楽しくなってくるコンサートでした。もちろん演奏も合唱も素晴らしかったです。指揮者の動きに応じて合唱の声がどんどん響いてくる感じ。最後は本当に感動ものでした。帰りは早来にあるレストラン「みやもと」で夕食を食べて帰ってきました。カマンベールチーズの工房で有名な「夢民舎」の直営店です。ホエーはチーズを作る過程で牛乳を固めたときに出来る上澄みのようなものだそうで、それをえさにして育てた豚がホエー豚。ホエーで育った豚は健康な豚になって、お肉がおいしくなるそうです。甘みがあって、あくがないというのが特徴のようです。今回私はホエー豚のカツ、家内はホエー豚のトマト煮を注文。写真でお分かりになるように見た目はまずおいしそう。食べてももちろんおいしい。軟らかいお肉にみなで舌鼓をうちました。食後は定番のみやもとのアイスがついています。これまたいつ食べてもミルキーでおいしい!!

とても満足な一日でした。

ホエー豚1

これがカツ。ソースもおいしかった

ホエー豚2

これがトマトソース煮。お肉がたくさんあるように感じた。煮込んでいるだけに軟らかくおいしかった。野菜もたくさんでママも大満足の一品。

固定リンク | コメント (0)

2008.07.01 19:32 |  診療  |  医療制度 / 行政  |  近隣の僻地医  | 推薦数 : 5

赤平市立病院の人気

昨日の北海道新聞の夕刊で赤平市立病院に初期研修医が殺到しているという記事がでていました。

第二の夕張としてかなり厳しい状態ながらなんとか再生に取り組んでいる赤平市立病院ですが、常勤医9人しかいないのに初期研修医を受け入れていて、それが大人気とのことです。2名の定員なのですが、全国から応募や問い合わせが殺到しているとのこと。

初期研修医の都市部への集中があるこの今、なぜ赤平市立病院なのか。

住民から必要とされているという喜びを研修医たちは感じているようです。また即戦力としての期待もあり、そこもうれしいようです。

少ない医師ですが、それぞれ専門家もおり、それなりの研修は出来るということでしょう。しっかりした研修ができないと、このネット社会ですからすぐ評判が悪くなって研修医からはそっぽを向かれます。

みんな正義感をもって赤平にやってきているようで、今の医学生も捨てたもんじゃないなあと感心しました。

初期研修が終わった後も是非北海道に残り北海道の地域医療のためにがんばってもらいたいと思います。

後期研修まで赤平というのはちょっと厳しいかもしれませんが、後期研修を終え、また赤平の常勤医として定着してくれるといいですね。

北海道の地域医療を再生するには若い力はどうしたって必要です。先の長い話しかもしれませんが、初期投資(お金だけでなく)を惜しまないようにがんばっていきたいところです。

固定リンク | コメント (0)

近隣の僻地医
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2008/07 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント

新着トラックバック