夏休み明けでぼけっとしてが、ここのところ、盛んに自治体病院の再編や民営化の話しがでてくる。
山形県の酒田市立病院と県立日本海病院は以前からちょくとく取り上げられていたが、最終的に独立行政法人、非公務員型になるようだ。
富山県の氷見市民病院も民営化の方針が示された。
他にも 公立深谷病院
愛知県東栄病院
京都府 新大江病院
大分県 佐賀関病院
北海道 夕張市立総合病院
など改革が行われている。
どの改革も 前 総務省の自体体病院経営アドバイザーである長隆氏が改革の提言をされている。
改革がなされた病院はそれなりにみなよい評価がされているのではないだろうか。
現在 総務省の公立病院懇談会の座長を努められている。
日経新聞には「全国自治体の病院関係者ご恐れる剛腕」と紹介されている。
私が勤めていた町立病院も以前長氏にアドバイスを頂いた。本当に厳しいお言葉であったが、ひとつひとつがもっともなことで、ぬるま湯体質をモロに指摘された。当時は平医長だったので、直接長氏とはお会いしなかったが、事務長、町長などはコテンパンにやられた。しかし、この長氏のアドバイスのおかげで、町長などにも改革をしなければ生き残れないという危機感がめばえ、今の診療所になったという印象を私はもっている。
厳しい長氏であるが、決してわれわれ医師の敵ではない。ガイアの夜明けでもすごい剣幕で市長や市職員を怒鳴りつけておらえたが、むしろ自体体に対しての厳しい言葉多い。
民営化を進めるので、組合ともあつれきがうまれそうだが、むしろ組合としっかりと話し合い、納得させている。
口癖は「医師の琴線に触れる経営をしなければだめ」
「医師はお金では動かない」
です。
今 総務省の懇談会の座長についておられますが、今後どのような提言をまとめられるのか、とても興味深いです。
http://www.izai2.net/mukuu.html
http://www.higashinihon-group.com/index.html
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