うちの中学生の子供が某コンテストに出場するということで白老に引率してきました。家内に頼まれたのですが、週末がつぶれてしまうし、ちょっと面倒くさいなあなんて思ってしまい、白老牛を食べていいなら行ってあげると交換条件をだしました^^;
うちの子もあまり出場したいわけではなかったようですが、まわりから勧められてなんとなく断りきれず出場をきめたようです。父親と似てイヤといえないタイプなのでしょうか。ちょっと心配。コンテストは入賞は出来ませんでしたが、まずまずのできばえでちょっと見直しました。
終了後は白老牛を食べに「天野ファミリーファーム」というレストランへ。何箇所か有名なところがあるのですが、以前白老に住んでいた知り合いに勧められました。
あらかじめ予約をしていたので、大丈夫でしたが、結構混んでいてほぼ満席でした。
写真にもあるように結構木の感じの素敵な建物でした。
お肉は白老牛の特上ステーキをオーダーしました。
霜降りの素晴らしいお肉で、厚く切られていてこれまた食べ応えがありました。
写真のように炭で自分で焼いて食べます。味はジューシーで軟らかく、当然おいしかったです。
食後はソフトクリームを食べましたがこれもミルキーで、甘さも控えめでおいしかったです。
お土産用に白老牛の焼肉も売っていましたが、100グラム350円くらいととてもお値打ち価格でした。
息子のおかげでたいしたいい思いができました。感謝感謝。
庭もバラなどが植えられていて素敵でした。外で食べているグループもありました。暖かい日なら最高でしょうね。
写真が光ってしまっていまひとつですが、素晴らしい霜降りでした。
いよいよ、うちの診療所にも医療崩壊の波がやってきそうです。3名でなんとかやってきましたが、12月一杯で1名辞めます。その後釜が4月から来る予定でしたので、3ヵ月だけなんとかしのげばなんとかなりそうと気持ち的には安心していたのですが、一転4月からの先生が来ないことになりました。色々な事情もあるのでしょう。そのことはしょうがないと思います。
あわててもう一人医師を探し始めましたが、このご時勢なかなか簡単には見つかりません。
来年4月から医師がくるということで、数ヶ月前にある先生からの求職依頼を断ったばかりでした。その時に4名にしてもいいのではと事務に提案したのですが一笑に付されました。
今思えばもう少し粘って4名体制の約束をとっておけば最悪3名体制は維持できたのにという後悔の念。
しかし悔やんでもいられません。あちこちに頼んで医師探しをしました。大学にも頼んでいますが、なかなか思うようには出張医の派遣は受けられません。しかも来年の4月以降は派遣は無理とのこと。
出張医でやりくりして、なんとか3月まではもつかもしれませんが、その後は崩壊路線まっしぐら。外来、病棟、カメラ、訪問診療、健診、施設の定期回診(4箇所)。さらに4月、5月は学校健診が目白押し。当直は2名で順番にこなす必要があります。間違いなく業務を大幅に縮小せざるを得ません。
現在ある医療機関に依頼中で、うまくいけば地域医療を維持することが出来そうなのですが、町の理解がないと到底できません。私も辞職覚悟で、町と色々と話し合いを進めています。町長、副町長ともこの状況を把握していなかったようで、少し慌てているようです。これを機会に今までの不満をまたぶつけました。1年前にも色々とぶつけたのですが、今回もさらに上乗せして文句をたくさん言いました。
毎回繰り返される医師不足問題。いままでは奇跡的に医師体制を維持できて来ましたが、これ以上は無理なようです。
このまま町の理解が得られなければ私もここにはいられないと思います。ほとほと疲れ果てました。最近はずっと仕事をしていてもはりがないというか、楽しくないというか、なんだかだめですね。
このピンチに起死回生の一発が出るか。大きな分岐点です。
先日末っ娘の10歳の誕生日がありました。ちょうど私が北海道の地域医療を目指してこの地に来た年に生まれた子なので、年齢=地域医療歴という感じです。
家内がケーキを焼いて、それに子供らが勝手に飾りつけをして、みんなで食べます。時期的にイチゴないので、今回はフルーツ缶詰を使用しましたが、結構いけてました。
ついでに家の犬も載せますね。久しぶりにトリミングして見られる姿になってます。
10年間神様の守りの中にあり、順調に成長できたことについて感謝の祈りをささげました。
「イエス様、○○ちゃんが10年間、あなたの御手の中で守られ、順調に成長できたこと、本当にありがとうございます。また兄弟も仲良しで、優しい子供たちに育って本当に感謝します。これからの人生もどうか主が共にいて、導き、守ってください。そして皆から愛される人に成長できますようにお願いします。イエスキリストの御名をとおしてお祈りします。」
という感じで私がお祈りしました。祈っていてなんだか10年間が走馬灯のようにかけめぐりじ~んとなってしまいました。家内もそうだったようです。
もちろん人生ですから、山や谷があると思います。しかし、すごくつらいときでも主が共に歩んでくださっているということを考えるとき大きな慰めになります。
仕事の面では10年をすぎ、転換期のような感じです。色々とがんばってきましたが、個人的な努力ではどうにもならないことも多く、限界も感じます。
先日ある決心をして、副町長と色々と不満点を含めて話し合いました。つらい部分は少しわかってくれたようで、それ以後なんだか事務のスタッフなどが妙に気を遣っています。ちょっと気持ち悪いくらい。でもそれって根本的な解決ではないですよね。今後のこの診療所をどうやって維持していくか。私が提案したことはまだ副町長あずかりで、きっと町長までは届いていないでしょう。私の気持ちも固まっているのですが、なかなかすぐに前にすすみません。
もう少し待ってまた幹部とも話し合いたいと思います。時間も迫っているのであまり悠長なことも言っていられないのですが…。
今年もまたマツタケの季節。昨年もブログに書きましたが、例年この時期になるとマツタケをいただきます。今年はたくさん採れたという方やあまり採れなかったという方とあり、場所により出方はまちまちだったようです。
今年は合計すると10本くらい頂きました。そのほとんどがマツタケご飯になりました。家内はマツタケ以外はいれないで炊きます。味も薄味。先日お世話になっているレストランのマスターにも持って行ったようですが、あれこれ入れない分、マツタケの香りがとてもして、よい炊き込みご飯だと評価を頂いたようです。
大変な苦労をして採ってきたマツタケをいただけるというのは本当にありがたく、地域医療医冥利に尽きるという変な納得をしているところです。
9月17日23時31分配信 時事通信
17日午後4時55分ごろ、愛知県豊田市広久手町の公園で、同市立小1年の女子児童(6つ)が雲梯(うんてい)で宙づりになっていると、女児の友人が通行人に助けを求めた。女児は近くにいた男性に救助されたが、意識不明の重体。 |
http://www.playsafety.ne.jp/index2.htm
この時期はあちこちから農作物をたくさんいただきます。さすがに食べきれないので色々と加工して食べたり、保存したりしています。今日は休みで時間があったので、あれこれやってみました。
まずはトマト。畑で熟したトマトは甘くておいしいです。今回はトマトソースを作ってみました。今期2度目です。
1、トマトのへたをとって8つに切る
2、ジューサーでジュースにする
3、ざるでこして、それを火にかける
4、とろっとしたところで完成
トロッとするまで煮るのが結構大変。焦がさないようずっとかきまぜていました。
普通は少しお湯でゆでて、皮をむいて、種をとって、ソースにうするらしいのですが、日本のトマトはこの方法のほうがおいしくなるって、ためしてガッテンでやっていました。
ご参考までに
→http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2007q2/20070530.html
前回トマトソースを作ったときは、家内にそのソースを使ってスパゲティを作ってもらいました。
玉ねぎ、にんにく、ベーコンをいためて、出来たトマトソースを混ぜて、そこに庭で育てたバジルをいれて、スパゲティのソースにします。
最高のおいしさ。手作りということでよけいおいしく感じるのかもしれません。もちろん家内の腕がいいのでしょうが^^;
あと、とうきびもたくさんもらいました。15本もいっぺんにもらうとさすがに食べきれません。
今回は全部ゆでて半分はすべてほぐして冷凍に、3本はコーンスープに、残りは普通にたべました。
コーンスープもいたって簡単。ほぐしてジューサーに牛乳と一緒にいれミキサーにかけます。
とうきび3本に牛乳500mlをしようしました。それを鍋にあけて、熱しつつ、コンソメ1つ、塩を少々、バターを少しいれて完成。
これまたおいしそう。
とうきびのゆで方も一工夫するとおいしさがちがうようです。
色々と作法はあるようですが、私の方法は
・水からゆでる(もちもち感がでるようです)
・沸騰してから3~5分ゆでる
(ゆですぎるとおいしくないので注意です)
・ゆでたらすぐに塩水につける
すぐ食べない場合はラップに包んで冷蔵庫へ。
基本は収穫したら1分でも早くゆでること。収穫後どんどん味がおちてしまうようです。
あと調べると皮をすこしのこしてゆでるという方法も載っていました。これはチャレンジしたことないのでよくわかりません。
おいしいものをよりおいしく食べるために日々勉強です。
地域医療の楽しさや問題点を多くの医学生に知ってもらいたいと思い、医学生の実習生を受け入れています。毎年20名くらいの医学生が診療所にやってきます。
楽しさを教えるつもりが愚痴になったりしてはしゃれにならないので、なるべく楽しくやっているようにはしていますが、医学生達は大変さももちろんわかってくれます。
今週は1年生の学生が2名やってきました。さすがに医学部に入ったばかりで医療現場に興味津々。
どんな実習に対しても一生懸命取り組んでおりました。昨夜は温泉にも連れて行きました。
実習中、たくさんの質問をいただきました。
「どうして僻地医療をめざしたのですか?」
「どうして総合医をみざしたのですか?」
「3人で僻地医療をやるのは大変ですか?」
もともと小児科医であった自分が、自分の中でどのように僻地での総合医をめざすようになったのか、その過程を色々とお話した。二人ともすごく真剣に聞いてくれました。
話していてなんだか自分もとても新鮮な気持ちになっていくような感じがしました。
やっぱりこうやって若い人たちとお話しするのは元気が出るなあと改めて思いました。
「若い医学生から生気を吸い取る」というと妖怪のようですが、今週はとても新鮮な気持ちで医療に取り組むことが出来たような気がしました。
以前このブログにも書きましたが、なかなか「葛藤」が消えませんね~。消えては出て、出ては消え。という感じでしょうか。
ネックはやっぱり当直です。
田舎の診療所ですので、医師は3名です。しかし、地域柄、他の医療機関まで遠いため診療所で一次救急は対応せざるを得ません。地区の救急車は少ないながらもすべて診療所に搬入されます。大きな国道もあるため、結構ひどい外傷も来ます。3名で平日と日曜日の夜、祝日を担当し、土日は出張医というパターンで当直しています(といっても家に泊まる宅直ですが)。
昨年度までは土日の連続当直も月1~2回あり、少し負担が重かったため、今年度から金曜日夜から日曜夕方まで出張医にお願いしてもらうことにしました。だいぶ楽になるなあと思っていたのですが、それでも月7~8回まわってきます。全然患者さんが来ない日もあり、決して大変ではないのですが、なんとなく拘束感があり、辛いものがあります。
当直以外はほとんど呼ばれることがないので、月に23日は自由の日ともいえ、人間楽をするとだんだん根性がなくなってしまって、安きにながれてしまうもんだと我ながら情けない。
出張医のコストだって年間1000万円かかっています。赤字の診療所でなかなか厳しい状態の中、出張医を雇ってくれた町には感謝をしなければなりません。
と思いつつも最近は続けざまに夜中に呼ばれることが多く、ちょっと参り気味。
ひどいときは夜11時、午前2時、4時、7時とか患者さんがきます。たった3名とか4名なので、救急病院のようにたえず患者さんが押し寄せるというわけでありません。でも夜中に起こされるとその後すぐに眠れなくなってきました。若いころはすぐ寝れていたのに。
昨日も夜中2時にいたずら電話で、救急要請があったようで、私にも救急隊出動の電話がありました。その後4時に喘息発作。帰って来たら5時半。
目がぎらぎらしていたので、庭の枝豆を収穫して、ゆでて食べました^^;
なにをやっているんでしょうね。
まあ夜中は明らかなコンビニ受診ではないので、しょうがいないと思い、頑張って診ています。医師である以上、当たり前と考えつつ、それでもちょっと文句も言いたくなる。
今日はだれも「昨日は大変でしたね」とは言ってくれませんでした。これまた寂しい。
職場の労働環境を整えるというのが今年度の大きな命題だったと思います。それなりに町と交渉して、色々と勝ち取ったこともあるのですが、それにしてもまだまだつらいところが沢山あります。
最後はお金です。もっと根本的なところが解決されないとどうしようもないのでしょうか。
「頑張るマンの医師」vs「怠け者の医師」がいつも自分の中でけんかしているようです。
たまに愚痴って、ちょっとすっきり。
おつきあい下さりありがとうございました。
いきなりピックアップブログにとりあげられてしまいびっくり。始めた頃に1度取り上げてられたことがありましたが、また1周したのでしょうか。
今日は枝豆の話題です。毎年庭に枝豆を植えます。他の野菜はハーブやハスカップ以外はあまり植えていません。シーズンになるとかなり野菜をあちこちから頂くために食べきれなくなってしまうからです。
枝豆はあまり頂くこともなく、簡単に育つので毎年植えて、楽しんでいます。
今年は同時に収穫時期が来ないように品種や植える時期を微妙にずらしてみました。
もぎたての枝豆をゆでて食べるのは本当においしいです。ゆで方も一工夫するだけで味がぜんぜんちがいます。豆の甘さと程よい塩加減がサイコー!
ゆで方は
4%の塩がポイントです。
1リットルの水で40gで、こんなに入れるの!という感じ。
そのひとつかみをゆでる前の枝豆にかけてよくまぜます。
(ゆでたときの色がよくなるそうです)
残りの塩を沸騰したお湯に入れて枝豆をゆでます。
ゆで時間は3分。
3分したらざるにあけてうちわでおあぐ。それで完成。
時間と気持ちに余裕があるときは枝豆の両側をはさみで少し切り落とします。そうすると塩味がなかにしみて絶品です。
切り落とししないと若干塩味が薄いかなあという気もするのですが、その分豆本来の味が生きていてそれはそれでおいしいような気がします。
以前「ためしてガッテン」でやっていた方法です。
皆様もお試しあれ。
外来小児科学会という学会で名古屋に来ています。
名古屋には小学校2年生から4年生まで住んでいました。多感な少年時代をすごした懐かしい地です。
中日ドラゴンズとの出会いもこのときでした。ちょうど昭和49年、ジャイアンツのV10を阻んだ時が小学校4年生でした。あのときの興奮は今も忘れません。
あと名古屋で懐かしいのが「味噌煮込みうどん」。よく中日ビルにあるお店に連れて行ってもらった記憶があります。
味噌煮込みうどんは土鍋に八丁味噌のダシと硬い太いうどんをいれ煮込んだうどんで、名古屋の人から愛されてやまない料理です。
名古屋以外の人は味噌の味が濃い、うどんが生煮えみたいということで少し評価にはばらつきがあるように思います。
今回調べていて中日ビルには「山本屋本店」という味噌煮込みうどん屋がありました。そのほかに何箇所かあるのですが、「山本屋総本家」というお店があることもわかりました。兄弟店なのかのれんわけなのかよくわかりません。
「山本屋総本家」のほうが、八丁味噌の味が強くて、うどんも太くて硬いという情報もあり、今回は「総本家」に行ってみようと決意。
昼休みのランチョンセミナーはスルーして、デパートにある「総本家」へ。昼時で少し並びました。
やはり太くて硬いうどんでした。汁もやはり絶品。血圧が上がりそうですが、全部飲んでしまいました。汗をかきつつ、食べる味噌煮込みうどんの味に大満足しました。
夜はちょうどナゴヤドームで広島戦があるとのことで、ドラキチの私としては是非生のドラゴンズを見たく、ドームに電話を入れましたが、あいにく全席完売で、当日券はないとのこと。残念!3位に低迷しているとはいえ、週末のナイター、しかも夏休み最後の週末ではいたし方がないとあきらめ。
そうなると夜がなんだか暇なので、「山本屋本店」の味噌煮込みうどんもなんだか食べたくなってしまい、学会終了後なつかしの中日ビルへ。ありました。結構高級感のある店構えで、上品な感じでした。
食べ比べてみて私にはちがいはよくわかりませんでした。どちらもおいしい。値段は「本店」のほうが少し高め。でも途中で冷たいおしぼりを出してくれたり、ご飯やおしんこがおかわり自由だったり、卵をサービスしてくれるあたり、すこしうれしい感じ。エプロンも「本店」では布製、「総本家」では紙製という違いもありました。
本店では「名古屋コーチン入り味噌煮込みうどん」を注文。卵、ライス、おしんこがついて1900円。総本家では「かしわ入り味噌煮込みうどん+ライス」で1700円。どちらもちょっと値がはりましたが、満足して帰ってきました。
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