| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 |
< 気分転換のパターン | メイン | うつ病の悪化が好転の契機になる >
患者さんの回復過程をみていると、好転する契機がどこかに必ず訪れます。
それは、いつ、どこで現れるかわかりませんが、日々自分の体調を見つめて進んでいけば必ず現れます。
しかし、それが好転の契機なのかどうかを気が付かないと、それが目の前を通過することがあります。
精神科医は、その好転の契機を見逃さないことが大きな仕事です。
また、患者さんと相談した上で、外出するとか、運動するとか、旅行するとか、などの具体的な行動をして、好転の契機を探ることもあります。
このような好転の契機は、館患者さんを次の治療ステップへと導いてくれます。
上述したことは、精神科医が行う精神療法という治療の一部になります。しかし、これにはマニュアルはなく、決まった処方箋もありません。精神科医によって、力量が問われる分野の一つです。
固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
コメント
コメント一覧
わたしの説明不足だったようですね
「好転反応」という言葉で、わたしが表現したかったことは、病気が回復して来ている中で、一時、悪化したような状態になり、その後、本当に回復するという現象でした
漢方薬などを飲んで、そういうことがあります
うつ病にも、そういうような意味での「好転反応」があるのかなと思って質問させて頂きました
うつ病が回復して来たときに、一時、悪化して、その後本当に回復するみたいなことってあるのでしょうか?
言葉が足らなくて、お手数をおかけしてすみません
コメントを書く