| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
< 森林浴に行ってきた | メイン | 希望は最大の薬 >
人格障害を合併したしたうつ病は、しばしば治療が困難になります。情動が不安定であり、寂しさ、不安、衝動性などが強いからです。内因性のうつ病よりもさらに根気強い精神療法が必要です。
ですから、人格障害を伴ううつ病を治療することを嫌う精神科医が多いものです。
最近、著しく改善した人格障害(境界型)を経験しました。その方には、10年近い精神療法を繰り返してきました。一進一退の経過でしたが、最近は見違えるほどに良くなったのです。
その契機は、患者さんへの根気強い精神療法と家族への働きかけでした。特にご両親の協力を最大限に得られるように家族への精神療法を繰り返しました。
その患者さんをみていると”絶対にあきらめない””家族はやっぱりよいものだ”と当たり前のことですが、それらの大切さを再確認しました。
コメント
コメントはまだありません。コメントを書く