| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 |
静かな大地:池澤夏樹
↑ クリックすると拡大します
朝日文庫
2007年
1000円+税
改めて、すっかりアイヌフアンになりました。私が小学のとき、母が最初に買ってくれた小説が、
「コタンの笛」でした。
作者の祖先、淡路島の人が北海道に開拓にいきます。
作者の祖先は勤皇か佐幕か、の争いで破れ、迫害されます。
北海道に向かう船で沈没したものもありました。
運んだ財産すべてが納屋の火事で焼けてしまうという悲劇も続きました。
北海道、日高地方の静内という荒れた場所を開拓します。
アイヌと共に牧場を経営し成功します。
しかし、和人の迫害により牧場は破産します。
主人公宗方三郎とアイヌとして育ったエカリアンの愛の
物語でもあります。
これほどに、和人のアイヌに対する迫害が
厳しかったとは、知りませんでした。
いま、エコな生活への見直し、絆の大切さが注目されている時代、
アイヌ文化を再評価する必要があると思いました。
いいブログと思ったら、クリックしてくださると嬉しいです。^O^