障害者地域活動支援センター「トライアングル」の見学を少ししました。場所は岩国市の錦帯橋の近くです。

 Triangul       

←(クリックすると、画像は拡大します。)

 

障害者自立支援法による障害者相談支援事業で、岩国市から委託されています。

 場所は、横山の吉香公園の近くで、歴史景観保護地域の誰もが羨ましがる最高に素晴らしい場所です。駐車上には沢山の軽トラや軽ミニバンが並び、多くの人が忙しそうに仕事をしたり、話したりしていました。建物はモダンで、窓が正面に全面的に大きく開いて、明るい室内でした。

 このような施設があることを医師でありながら知りませんでしたから、大変勉強になりました。事業内容は以下のとおりで多彩です。

① フリースペース:憩いの場

② 創作的、生産的活動:料理、手芸など

③ レクリエーション:スポーツ、季節の行事

④ 地域交流:高齢者施設の訪問

⑤ ボランティア活動:地域の行事や商店街のに参加

⑥ 「のんびりサークル」:食事会や、釣りや、カラオケ

⑦ 「夏みかんの会」:交流会、文集

⑧ ピアカウンセリング:仲間同士の相談

⑨ 「りんごの会」:美和町での憩いの場

 はまあるき

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 昨日、山口市で、ヤンセンファーマの医師品川丈太郎先生の講演がありました。大変教えられることが多かったです。この先生を講師として呼ぶことをお勧めします。ヤンセンファーマに申し込め来てもらえると思います。大変人気があるのですぐというわけにはいきませんが。

 私なりに印象に残った話を少し。

 「白い巨塔」で、財前が罪状になったのは、「説明不足」なのは、説明不足が一番罪状となりやすいからです。

 精神科の民事裁判は30~40件毎年ある。

 添付文章の副作用内でも、率は少なくても、死亡例、見た目が目立つもの(脱毛など)、1%以上のもの、などとくに説明するよう。

 「敵をよく知ること」(?)。特に刑事裁判にならないよう、よく裁判例を勉強すること。

 精神科では、(緊急な場合を除き)本人と家族への両者への説明が必要。

 説明文は説明の証拠になるが、渡しっぱなしはだめ。アンダーラインを引き、サインを求める。

 カルテへの説明をしたこと、内容は必要。

 カルテへの後日での、加筆はいい。加筆した者のサイン、日付が必要。」

 アメリカでは医者2人に一人が裁判の経験があるような時代。民事で数百万の賠償ぐらい、覚悟するべで、むしろよかったとかんがえるべき。多額にならないよう、勉強するべき。

 添付文章に沿った投薬をしないと、医薬品・・・保障が受けられないので注意。

 事故を起こしたら、表になる、裁判になるに、かかわらず上司に報告・相談すること。など。

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  アルツハイマー病という病名はもう一般によく知られたものになりました。しかし、人の名前を病名につけるのは私は好きでありません。?ベータアミロイド脳症とか、別の名前にして欲しいです。学会の役員の先生、考えてください。

  私の名前は特殊で、数代に渡る親戚だけです。私は恥になることはできないと、思いきった行動の足かせになっています。

 アロイス・アルツハイマーは初めてアルツハイマー病の症例報告を1906年にした人です。ドイツの「新白鳥城」を作ったルートヴィッヒ二世と湖で共に溺死した、侍医グッテンはミュンヘン大学の教授で、其の後を継いだのがかの有名なクレペリン教授です(私は彼の書いた内科学の教科書で勉強しました)。クレペリン教授が、アロイス・アルツハイマーが報告した症例にアルツハイマー病という名をつけました。この症例は40台で発生した希な早発性アルツハイマー病で、彼は自分の名前がついたこの病名が100年のちにこんなに有名な名前になるとは思ってもみなかったでしょう。

はまあるき

 

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  新幹線は自由席では階段に一番近い3号車が喫煙室です。3号車は1,2号車よりいつも空いています。お年寄りや子づれや、妊婦が3号車が空いていても、1,2号車で立っていることが多いです。私も、3号車が空いていても1,2号車がいっぱいのときに、名刺の裏にJRに抗議のメモを書いて、改札口で駅員にわたしました。 新幹線も含め公共交通機関を全て禁煙にすべきです。車掌も、車内販売の人も、3号車近くで立っている人もみんな煙の被害にあっています。たったの2時間ぐらい、喫煙がまんするぺきです。それでも我慢できないひとは、途中下車してプラットホームで喫煙すべきです。

 海外では、公共の施設ばかりでなく、不特定多数が利用するレストランなどでも条例で禁止されている国もあるそうです。

  以下のような嬉しいニュースがありました。

勤務中はどこでも禁煙 製薬大手のファイザー記事:共同通信社
提供:共同通信社

2008229日】
 米系製薬大手のファイザー(東京)は28日、約4800人いる社員のすべてを対象に、勤務中はどこにいても禁煙にすると発表した。1月に製造販売承認を受けた禁煙補助薬「チャンピックス錠」を年内に発売するのに伴い実施する。 ファイザーは既に東京の本社内などは禁煙にしている。だが、社会で禁煙が広がっている上、喫煙する医薬情報担当者(MR)の出入りを禁止する医療機関もあり、場所を問わず禁煙とする。 「世界禁煙デー」の531日から実施。社員が禁煙を守っているかのチェックや、違反時の罰則導入などは予定していない。 勤務時間外の規定は設けないが、家族らへの影響を考慮し、社員に就業時間外も含めた禁煙を勧める。禁煙に成功した社員への報奨金支給も検討している。

 岩崎博充(いわさき・ひろみつ)社長は「社員には勤務時間中のほか、昼休みや自宅も含めて自主的に禁煙してほしい」と話している。

 

 はまあるき 

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 今度の診療報酬改定に関し、

 「自殺予防へ加算手厚く」2月20日の朝日新聞に大きな見出しで、約4分の1ページを使った記事が載っていました。

① うつ病と思える患者に関し内科医が精神科への受診を予約した場合、紹介状(診療情報提供)料が2000円請求できる。

② 救急救命センターで自殺未遂者を精神科医師が診察・治療した場合に、入院料加算3万円が請求できる。

 以上の2項だけでした。見出しが大きかっただけにがっかりしました。

 自殺未遂者や自殺思考を持った患者さんに対する治療や対策をおこなっている、内科医や精神科医や病院や組織に対する報酬はなしです。

 政府の真剣さが足りないと思います。

 はまあるき

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   「その人格の異常性にみずから悩むか、またはその異常性のために社会が
悩む異常人格」をシュナイダー(K. Schneider)は精神病質と定義した。
彼は、更に、精神病質を以下のように細かく分類した。

    a)発揚情性型精神病質
    b)抑うつ型
    c)自己不確実型
    d)狂信型
    e)自己顕示欲型
    f)気分易変型
    g)爆発型  
    h)情性欠如型
    i)意志欠如型
    j)無力型 

 

 ところで、誰とは言いませんが、

今の日本の有名な某政治家がa), d),e),f),g)に相当すると思うのですが・・・

今、日本人はそういう政治家を望む心境になっているのでしょうか?

 はまあるき

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 2月24日NHKスペシャルで、在宅ターミナルケアー専門の診療所のレポートをしていました。場所は横浜で、ドクターはもとホスピスで働いていた、小澤竹俊先生。訪問看護もしていました。職員の教育もよくされているようです。患者に逃げ出さないで付き合っていくことが大切だと。また患者同様に、家族のケアーと患者と家族の関係のケアーが大切と。始めて、まだ1年ぐらいなのに、もう70人以上の往診をされています。静かでゆっくりとした、しかし真剣な話しぶりに感心しました。

 私の近くでも、在宅ターミナルケアーを頑張ってしておられる先生がおられます。しかし、在宅ターミナルケアー専門の診療所は初めて知りました。ターミナルケアー専門医がまだ日本では少ないそうです。ホスピスを含め制度の充実を行政に望みたいです。

 

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Iwamoto2

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 半島外側の小湾
  第三十六番札所青龍寺から約15キロの浦ノ内湾の一番奥の浦ノ内西分まで、とうとう1件の店もありませんでした。横浪黒潮ラインですれ違った車は十数台だったと思います。観光のためとはいえ、こんな立派な道を作らなくても、一車線で時々離合場所を作ればいいのではと・・・ 昔は青龍寺へも「龍の串の渡し」があって、皆船で渡ったそうです。今日は少し早く家に戻ろうと、県道23号線の合流点近くのガソリンスタンド(タクシーが来る目印になるので)からJR須崎駅までタクシーに乗りました。とうとう須崎駅まで食料にありつけなく、駅前で食堂を探しても、まるでシャッター街のようで見つからず、しかたなく天ぷら屋でじゃこ天やイカ天を買って駅のベンチで食べました。これが美味しいこと。

 立派な道路を作るより、須崎駅前のようになった中小企業を支援するために予算を使うべきではと・・・ また、便利な宇佐大橋より「龍の串の渡し」で渡ってみたかったです。

 ところで、「龍の串の渡し」とは、綱を船の中央に串のように通して、それを引っ張って船を進めたからでしょうか?

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はま あるきの四国お遍路日誌

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自殺率全国2位の岩手県が対策

 地方自治体がこのような活動をすることは嬉しいことです。 最近も、自殺のニュースが目に付いて心が痛みます。

 格差社会の是正など、国挙げてのもっと根本的な解決も必要でしょうが。

 

はま あるき  

 

以下が某新聞の要約です。

 =========================                                                                       【2007812日】

 

 自殺率全国2位の岩手県が対策

  

 

 久慈地域で「サポーター」養成/全保健所に専用の相談窓口   

 厚生労働省によると06年の秋田県内自殺率は34・2人(対人口10万人)で秋田に次いで全国2位。   

 自殺率が高い久慈地域では今年度、久慈地方振興局が「こころのヘルスアップポーター」(仮称)を250人養成。地域でうつの知識を身に着け、うつ症状に悩む人の存在に気付き、適切な相談窓口などにつなぐのが目的。

 養成の対象は、地域の事情に詳しい民生児童委員や保健推進員。

 管内各市町村の保健師が講師となり、うつについての養成講座を開く。

 うつの疑いに気付いたサポーターは市町村の保健師に連絡し、治療が必要な場合は専門医の診察などにつなげていくという。  

  県は昨年、官民の関係団体で構成する県自殺予防対策推進協議会を設置。   

 今年度は全保健所に自殺対策専用の相談窓口を設置する方針。また自殺率の高い久慈や二戸のほか、北上、一関の4保健所管内で住民検診などの際に、質問表でうつ状態をチェックする「うつスクリーニング」を実施する予定。 

 =9月30日にフォーラム=

 

  県などはうつや自殺について考えるフォーラムを9月30日午前10時から盛岡市の岩手教育会館大ホールで。

  奥州市の市民劇団「演劇集団 空想工房」が自殺を考える男性を描いた「星のしずく」を上演するほか、自殺で家族を失った遺族らによるパネルディスカッション、どこでも誰でもできる話の聞き方などの実践報告などを行う。入場無料。

 

 

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 私の親しかった人にも何人か自殺でなくなった方があり
ます。連れ合い、家族、友人、(恋人)の悲しみは筆舌に
表しがたいほど、深いものを感じました。
 家族の方はひけめから、なかなか自殺予防の声を挙げれ
れません。
 ほんとに役に立つ相談の窓口も探しにくいです。
  すばらしいHPがあります。
NPO法人「ライフリンク」(東京都)です。
http://www.lifelink.or.jp/hp/top.html
  
 
政府や国の機関や地方自治体はもっと予算と時間を使っ
 て欲しいです。 
 最近の内閣府調査で解ったことは
 =====================
 自殺への関心は高いものの、自殺する人の心理に ついては理解が浅く、相談窓口の存在を知っている人は2、3割――。「こころの健康(自殺対策)に関する世論調査」で、こんな国民意識が浮かび上がった。警察庁によると、自殺者は06年まで9年連続で3万人を超えており、内閣府は「相談機関の周知を進めていきたい」と。
 調査は個別面接で今年5月に20歳以上の3000人を対象に実施し、有効回収数は1728人。それによると、自殺者が年間3万人を超えていることについては、66%が「知っていた」と回答。
 「自殺を口にする人は本当は自殺をしない」との問いに50%が「そう思う」とし、58%が「自殺は覚悟の上の行為」と答えた。実際はいずれもそうとは限らず、内閣府では「正しい知識が広がっていない」と分析。
自殺への関心は高いものの、自殺する人の心理については理解が浅く、相談窓口の存在を知っている人は2、3割――。政府が初めて実施した「こころの健康(自殺対策)に関する世論調査」で、こんな国民意識が浮かび上がった。警察庁によると、自殺者は06年まで9年連続で3万人を超えており、内閣府は「相談機関の周知を進めていきたい」と。
保健所、精神保健福祉センターに設置されている相談窓口についても、「知っていた」との回答が保健所で34%、センターが20%とほとんど知られていなかった。
相談体制を整備するうえで重要と考える自殺要因としては「いじめ」が48%、「失業」が3%、「介護」が34%。
20070805日 某新聞の要旨
=====================
 相談窓口があれば良いと言うものではありませ
ん。その質の高さが大切です。
 はまあるき 

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