第一回目は7月30日から8月12日まで、2週間25ミリ丈をのみましたが、ふらつき、眠気、むかつきのため中止しました。異常に暑い夏のせいもあるかと思いました。抗うつ効果はあると実感しました。
今回は10月8日からJゾロフト25ミリ丈を1週間一丈、その後1週間は半丈を1週間のみました。しかし季節は良くなったのに、むかつき、眠気、ふらつき、頭ののぼせ感のため辛くて中止しました。ときどき、動悸もありました。中止してからその後1週間副作用はほとんどなく、気分は随分明るくなりました。やはり、抗うつ効果を実感しました。
ちなみに、私はPL顆粒を半分飲んでも眠くなるぐらい、薬に過敏なたちです。風邪のときはPL顆粒を3分の1飲んでよく効いています。
ほんとうは2ヶ月ぐらいは飲み続けなければ、きちんをした評価はできないのでしょうが、辛くて、仕事に差し支えもあるので、2週間で中止しました。
処方は近所の開業医に出してもらいました。
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子どもの精神科医療における専門従事者のための研修会広島医師会館 2010.1.17主催:日本児童青年精神医学会 良い研修会がありました。印象に残ったことを報告します。 講演者:本田秀夫:横浜市西部地域療育センター長:横浜リハビリテーションセンター発達精神科: 演題:発達障害の包括的コミュニティケア・システム ① 子どもの心の病気の大きな分類は、1、精神遅滞、自閉症スペクトラム障害、ADHD(注意欠如・多動障害)、学習障害② ADHDは注意欠如と多動と衝動を伴うのが特徴。③ 自閉症スペクトラム(ASG)に高知能自閉症やアスペルガー症候群が含まれる。④ 自閉症は広汎性発達障害(PDD)に含まれる。PDDの発生率は1%以上といわれている。⑤ 自閉症の子どもにてんかんの発生率が高い。⑥ 症状の治療に主眼を置くべきでなく、社会適応を目指すべきである。⑦ 親は子どもに家事を手伝わせるといい。⑧ 地域では同じ病状の子どもの遊びのサークルを作るといい。 わかりやすい、いい講演でした。 講演者:医療法人翠星会松田病院院長(http://www.matsuda4137.or.jp/)なお、松田病院は110床のうち18床の思春期病床をもちます。:松田文雄 演題:子どもの診方と支援 細部にわたる診察方法を説明されました。残念ながら、理論が多く、症例があまりなかったので、解りにくかったです。演者は穏やかに話され、癒し系のひとの印象をうけました。(ほかの演者も松田先生のことをそう言っておられました。 講演者:広島市こども療育センター診療部長、(http://www.hsfj.city.hiroshima.jp/020201010000kodomotop.html)なお、この施設には35名用の宿舎と115名用の各症状に応じた通所施設があります。広島市知的障害者更正相談所所長:岡田隆介 演題:発達障害と虐待 以下、印象的なポイントを紹介します。① クライアント(client)の不安を受け入れ、怒りを受け止め、解決努力(時には虐待)をねぎらい、親の仮説物語について話し合う。② 話は雑談が半分である。雑談のなかに本音がでてくる。③ 良いエピソードを引き出す。③ もう良くなっている、といって励ます。④ すこしでもマシなことを評価する。④ 怒りをともなわないで叱る。 2時間半の講演はあまりに長すぎた。症例が少ないので、話はウイットにとみ面白かったが、物足りなかった。
はまあるき
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バウムテストの作品です。
↑クリックすると拡大します。
40才代、男性。(11月下旬描画)
希望を表わす実はいくつかありますが小さいです。
幹が曲がっているのは不安を示します。
幹の先が無いのは、挫折と将来の見通しが無いことを示します。
支える人たち(根っこ)が欠けています。
枝が尖っているのは、攻撃性を示します。
枝が途中で切れているのは、ぶっきらぼうな気持ちを表わします。
最近入院してきた方で、不安定な状態です。
はまあるき

はまあるきの四国お遍路日誌
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バウムテスト:小坂茂著:ユニオンプレス発行
ー樹木画による性格診断の研究ー
↑クリックすると拡大します。
2000円+税:2004年
この1冊で、バウムテストが解ったように思います。
ご存知のように、バオムとはドイツ語で木のことです。
バウムテストはC.コッホが提唱したものですが、 著者はそれを、もっと普遍的に、もっと実用的に、もっと解りやすく、この本に紹介しています。
裏表紙の文をもって、紹介に替えます。
==================
本書は、筆者の万を越えるバウムテストの分析・診断を元にして執筆された。
心理や教育関係者など臨床に携わっている方が、性格診断をする場合の参考になるように書かれている。
バウムテストの創始者コッホが提示する指標と忠実に参考にしながらも、筆者の関わった多くの体験を生かし、分析・診断の方法についてより深い理解が得られるようにしている。
バウムテストを読み取る視点はおよそ300項目ある。特に頻度が高い重要な約50項目を選び、それらの指標に従って性格診断が出来るようにしている。
また、機械的にテストを実施することなく、筆者が臨床場面でこのテストをどう扱ってきたかも示してある。
はまあるき

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久留米大学精神科の内村直尚先生の講演が11月12日に
岩国医師会病院でありました。
大変臨床に役にたつ講演でした。
以下のような統計的な事実が印象的でした。
1)不眠症(6.5時間以下の睡眠:または浅い睡眠)の人はうつ病になりやすい。
2)不眠症の人は高血圧になりやすい。
3)不眠症の人は冠動脈心疾患(CHD)になりやすい。
4)不眠症の人は肥満になりやすい。(逆に:肥満の人は不眠症が多い。)
5)不眠症の人は糖尿病になりやすい。
6)不眠症の人はメタボになりやすい。
そのほか、睡眠薬の特徴、使い方を解りやすく教えてもらいました。
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抗うつ剤ルジオミール(10mg)を試飲しましたので報告します。
ルジオミールは4環系の抗うつ剤で、副作用が少なく、年寄りにも使いやすいといわれているくすりです。10mg、25mg、50mg」錠剤があります。
6月12日午後7時服用。その後、何の影響も感じられず。
午後9時体が重く、眠くなったので、10時まで仮眠。
午後10時:すっかり身体は軽くなり、気分もすこし明るく感じられた。
(仮眠したせいか、薬の影響かは、僅かな変化のため、解らない。
私は、ほとんどの薬に非常によく反応する体質のようです。)
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ジプレキサ5mgの錠剤を試しに服用しましたので、報告します。
ジプレキサはリスパダールと並び現在、第2世代の
抗精神病薬で最も有効な代表的な薬です。
2009年2月26日午後5時半時服用
午後6時半:軽い口渇
午後7時:少し頭がぼーとし、眠いので30分仮眠
午後9時:また少し頭がぼーとし、眠いので30分仮眠
午後11時:眠いので就寝
26日午前7時:起床 頭はすっきりとしている。
午後10時:軽い眠気、入眠
夜中2度口渇で目が覚める
2月19日午前7時:起床、少し眠気(普通を100点とすれば、90点ぐらい)
午後8時半:眠気がすべてとれる
コメント:30年前に、コントミン25mgを1錠飲んだときは、
きつい眠気と、体のふらつきが3日間続き、大変な思いをしました。
私は、風邪薬でもすぐきつく眠くなるたちです。
コントミンに比べて、リスパダールの副作用の少なさに
驚きました。
日本で使える第2世代の抗精神病薬は
6種類あり、ジプレキサはリスパダール以外は
効力は少し弱く、その代わり副作用も少ないといわれています。
今回の試服では、それほどのきつい急性の副作用は
ないという印象でした。
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パキセル10mgの錠剤を試しに服用しましたので、報告します。
パキセルは現在、抗うつ剤の代表的な薬です。
2009年2月23日午後5時半服用
午後6時:軽い口渇
午後9時半:軽い眠気(これは昨日、東京に行った疲れかも)
そのご何の変化の自覚なし。
パキセルは嘔気、食欲不振が出やすい薬です。
いきなり20mgの服用をして(特に老人)、食事ができなくなった
という報告がよくされています。
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リスパダール1mgの錠剤を試しに服用しましたので、報告します。
リスパダールは現在、抗精神病薬の代表的な薬です。
2009年2月18日午後6時服用
午後6時半:軽い口渇
午後7時半:少し頭がぼーとする
午後10時:軽い眠気、入眠
夜中2度口渇で目が覚める
2月19日午前7時:起床、少し眠気(普通を100点とすれば、90点ぐらい)
午後8時半:眠気がすべてとれる
コメント:30年前に、コントミン25mgを1錠飲んだときは、
きつい眠気と、体のふらつきが3日間続き、大変な思いをしました。
私は、風邪薬でもすぐきつく眠くなるたちです。
コントミンに比べて、リスパダールの副作用の少なさに
驚きました。
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精神科学会誌の最新号に、なだいなださんの文が
載っていました。
←(クリックすると、画像は拡大します。)
私は なだいなだファンなのですが、なだいなださんは学会誌には全くあらわれてきませんでした。
面白い文章ですので、以下に少し紹介します。
(中略)最近は、躁うつ病は診断されることへの抵抗が弱められました。
その功績のいったんは北杜夫にあります。かれは、
自分が「そううつ病」であることを公表しました。そのときから、ぼくはうつ病の患者を見ると、「北さんと同じ病気だ」といいます。
この方がずっと受け入れられやすい。
(中略)統合失調症の患者さんには、漱石と同じ病気だといいます。
(中略)オスカー・ワイルドは、「あることが、やさしい言葉で説明できない
のは、よく解っていないからだ」といいました。難しい専門用語が
多いことは、決して学問の分野の誇りにはなりません。
それは学問として未熟である証です。
(後略)
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