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繊維質で覆われています。購入した種は、写真のように水に浸して既に小さな芽が出ているものです。種には毒があるので口にしない事との注意書きが有りました。
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以上、3月20日撮影
広島藩主浅野長晟(ながあきら)が1620年から別邸の庭園として築成し、作庭者は茶人として知られる上田宗箇です。
縮景園公式サイト
http://shukkeien.jp/img/top/top.jpg
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宝島社
770円(税込み)
2007年
この本の中で、一番きにいったのは、河童です。
主人公は川岸で河童を見つけ、追いかけて、穴に落ち気を失います。
チャックという医師に、介抱されます。
河童の世界では、雌が自分の家族の加勢も得て、
死に物狂いで雄を追いかけ、雄は必死で逃げます。
(現実は、人間世界も、こういう面もありますが・・・)
河童の世界も人間の世界と同様に文明が進んでいて、
主人公は詩人や、学生や哲学者や作曲家と知り合いになります。
主人公が、なぜ河童は腰の周りを囲わないのかと聞くと、
河童は、主人公がそうしてるのが、おかしいと答えました。
河童の世界では、真実とか、正義とか、真心とか、真剣な話をすると、
笑われるそうです。
飲むとか食べるとか交合するとかが、
真剣に議論するに値するものだそうです。(うらやまし・・・)
(そういえば、正義とか、真心とか人間は議論しすぎでは?!)
知人の詩人のトックが妻子を残して、ピストル自殺します。
(詩人は、河童の世界でも身勝手で自意識過剰なのですね)
河童の世界では、家族制度にとらわれているものは、首のまわりに
父母を含め家族を首にぶらさげて、あえぎながら歩いているそうです。
(人間の世界でもそんな人おおいですよね・・・)
河童の世界では、死刑は犯罪の名前を犯罪者に聞かせるだけです。
名前を聞くだけで犯罪者はノイローゼのような状態になって死ぬそうです。
(芥川もそのような犯罪名を聞いたのでしょう・・・)
殺人も、時にこのような手段で行われるそうです。
「金持ちは泥棒だ」といわれて、社長が死んだこともあったと・・・
それくらい、河童はデリケートなのです。
(組合活動や、政治団体の糾弾などもこんな感じでしょうか?)
河童の世界では、主な宗教は生活教で、巨大な寺院があります。
(人間の世界では、ディズニーランドかな?)
大寺院を訪ねると、ご神体は生命の木です。
(屋久杉をいったところ?)
宗教の教えは、「飲めよ、食べよ、交合せよ」
だそうです。
大聖堂には聖人の大理石の半身像が並んでいて、
二ーチェや国木田独歩の像もあったそうです。
主人公は人間の世界に戻ってきますが、
河童の世界に郷愁を感じています。
わたしも、こんな河童の世界に一度行って見たいです。
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宝島社
770円(税込み)
2007年
蜘蛛の糸、杜子春、羅生門、(学校で読んだ芥川龍之介)
鼻、芋粥、手巾、劇作三昧、地獄変、奉教人の死、
きりしとほろ上人伝、密柑、魔術、葱、秋山図、藪の中、
トロッコ、玄鶴山房、河童、歯車
或阿呆の一生。
以上20編が載っています。
私がいいと思ってのは、赤字の4編です。
杜子春はよく学校で演劇でやられるそうです。
すこし、道徳てきですからね。
地獄変は、「娘を襲った犯人」が解っていません。
その憶測が、出久根辰郎さんのコメントはするどいです。さすが・・・
魔術は、最初はどうなるやらとはらはらし、
教訓的でおわるので、一読者の私もほっとしました。
河童は、友情物語で、心あたたまる話でした。
作者の空想力にも脱帽です。
藪の中は、すごいミステリでした。
3人とも、自分が殺人犯人だといっているのですから・・・
その、三人三様の心の動きがすごいです。
或阿呆の一生は作者の遺言です。
絶望感が現れています。
意味不明の文も多かったです。
(私が勉強不足のせいでしょうか?
それとも、作者の異常な精神のため?
かれは、35歳で自殺しました。)
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PS 下記に30作品のあらすじがのっています。
http://nrkakutagawa.web.fc2.com/
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新潮文庫
514円+税
1993年改訂
行人:あらすじ 中産階級である教授の長野二郎の視点で物語りは進む。
手伝いのお貞の縁談をまとめるに、物書きの二郎が福岡の元同居の書生を尋ねるところから始まる。 話は兄一郎の妻への猜疑心へと発展する。
兄は一郎に妻をためすために、一緒に旅してくれとたのむ。
疑いをかけられたのは妻だけではなく、一郎に妻に行為をもっていた二郎も。
「こころ」と同じように、漱石のこころに描写は、これでもか、これでもかと繊細です。
私は一郎はいわゆる、アスペルガーではないかと思います。
非常に努力し、理性的であり、善良であり、尊敬され、社会的地位を得ている。
しかし、フランクに話せる友達も居ない、誰も愛せない、家族さえ信じられない。
織田信長・坂本龍馬・アインシュタイン・ベートベン・レナオルドダヴィンチ・エジソン・ゴッホなど、イチローも、おさかな君も、大人のアスペルガーといわれています。教授とか、作家とか、一芸に秀でた人に、大人のアスペルガーが多いような気がします。
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