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いま戦国史ブームで、長宋我部元親(ちょうそかべもとちか)も注目をあび、
再評価されているという話を聞き、この人物の漫画本をよみました。
この本から考え、以下のことからして、氏はけしからんやつだと私は思います。
①この本では、四国での戦火で多くのお寺が焼き討ちにあったことを
全く伝えていません。彼は仏教への敬意が全くありません。
②まず、土佐を平定するのに、同郷の無駄な多くの死傷者を出しました。
③ 同郷の恩人に仇で返して、平定しています。
④ 息子の後継者争いで 、家臣を粛清しています。
⑤ 四国を平定したのち、秀吉と戦い、無駄な犠牲者を出した後に、
四国3国をとられて、土佐にもどります。
⑥ その後も、武勲をあげようと、朝鮮出兵や九州攻めにも参加し、
息子を含め多くの土佐の武士や農民(農兵)を犠牲にする。
⑦ 関が原の戦いで大敗し、多くの犠牲者をだして、氏は滅びる。
野心に燃えるばかりに、妥協もせず、いたずらに
同郷のひとの犠牲を多く出した、情けと思慮にかけた暴君だった
という、(歴史には素人の私には)印象ですが、どうでしょうか?
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