↑クリックすると拡大します。
強迫神経症の世界を生きて
私がつかんだ森田療法
明念倫子著
白揚社
2009年
森田療法は入院や、外来受診をしなくても、しっかり本を読むことでも治療できるそうです。著者は主に患者会「生活の発見会」の活動を通じて自己治療されています。
森田療法における、病気の捉え方とか、治療法はとてもまとめることが出来ないので、やはりこの本を読んでください。平易な表現で非常にわかりやすく書いてあります。
著者の症状を以下に少し紹介だけします。
「学校へ行く前の番、何度もランドセルの中身を調べないと落ち着かず、・・・
(確認恐怖症)
「問題集を読もうとすると、となりの行の文字が視界に入ってきて、見ないようにすればするほど目に飛び込んでくるため、問題文の一行目から先に進むことが出来ず、・・・(読書恐怖)
「あれ、ガスの元栓を閉めただろうか?」という不安が浮かんだりすると、そのままでは集中の妨げになると考え、確認行為を繰り返すうちに(確認強迫)もはまったしまったというわけです。」
「正確にマークできているか?」という確認に時間をとられてしまい、(司法試験は)不合格になりました。」
「受験票が視界に入って集中の妨げになる私としては、見えない所へおいておきたい衝動に駆られるのです。その葛藤でこころがはじけそうで、試験どころではありませんでした。」(雑念恐怖)
はまあるきのアルバム http://www2.ocn.ne.jp/~haguman/
良いブログと思ったら、クリックしてくださると嬉しいです。^O^















