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精神科編は9巻から13巻です。少し紹介文を書きました。
まったく、予想以外で、内容も実に正確で、絵の力でしょうか、非常に心の機微まで表現されていて、3日で一気に読みました。もちろん、絶対お勧めの本です。
第2巻は循環器内科編:心臓のバイパス手術は大学より民間病院のほうが技術が高いので、大学の方針にそむき、難しい手術の担当患者を民間の医師に頼みます。
第4巻はベビーER編2子ども(障害児)の手術は親が同意しないと手術できない。親に同意がしてもらえないと救命的な手術が出来ない。すなわち、見殺しとなる。斉藤医師は親を説得にあたります。
第6巻は癌医療編2:未承認薬ジェムサール(抗すい臓がん薬)を使った。すると、他の医療費も一切自己負担となった。ひと月に何百万円もかかった。金が続かない・・・
第8巻は癌医療編4:癌を告知された患者が精一杯癌と戦い、そして、幼い息子と娘と丁寧な別れの作業をします。末期がん患者を丁寧に看取った担当医2人は、緩和ケアー科の新設を作りたいと教授に申し込みます。
第10巻は精神科編2:患者0さんはピーターパンが迎えに来ると窓の外をみている若い子Hさんと恋に陥ります。そんな時、付属池田小学校で児童8人の死亡となる殺傷事件が起こります(2001年)。K新聞記者は、犯人の名前を出すこと、精神病であるかのような報道することに反対しますが、新聞社幹部に無視されます。「T犯人は何度も精神病院に入退院していた」と繰り返しマスコミは発表します。
第13巻は精神科編5:K記者の記事が新聞に連載されます。主人公斉藤先生の担当する患者O君は自殺を大学病院屋上から飛び降り、自殺を試みます。いや、Hさんを迎えにピーターパンになったつもりで、空に飛びます。HさんはO君の回復を待ちます。双方の母親も2人の関係を容認するようになります。医師や、Hさんの期待に応えるかのごとく、O君は意識を回復します。
はまあるき
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