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Jiheish2 「自閉症という名のトンネル」

ノンフィクションです。

←(クリックすると、画像は拡大します。)

 

自閉症者を理解するため、感動的な、もちろん一押しのほんです。

 

日向祐子(ひゅうがひろこ)著:福音館書店:

1800円(税別):2003年発行:358p

 広田萌音(ひろたもね)という自閉症児に、作者が精神病院の児童病棟で保母として働き始めてであいます。作者は9年間、萌音ちゃんを中心に、自閉症児の気持ちを理解し、「普通の」生活をしようと、悪戦苦闘します。

 萌音ちゃんと別れてから、十数年後、30代中ごろになった彼女と再会し、東北の方にぶなの森を見に、2人で1週間の旅行にいきます。

 人と人との関係で、進んでいく、友情物語のようです。緒形健主役の被虐待児を問い扱った映画、「長いさんぽ」を思い出しました。【私のブログで紹介しています。)

 

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