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10月4,5日に高野山に行きました。
壇場伽藍(だんじょうがらん)から金剛峰寺へ通じる蛇腹路(じゃばらみち)はもみじのトンネルで有名なのだそうですが、まだ早すぎて、ほんの少ししか紅葉していませんでした。一分紅葉といったところです。
高野山のご詠歌は「ありがたや髙野の山の岩陰に大師はいまだおわしますなる」です。標高900メートルの盆地にある、117のお寺の並ぶ高野山は、俗界から離れた独特の雰囲気をもった宇宙都市ラピュタのようでもあり、その美しさは京都のようでした。特に印象的だったのは、①無量光院での護摩法要(ごまほうよう)を含む朝のお勤め、②金剛峰寺新別殿では、お坊さんの法話、③大師教会での受戒の儀式の体験でした。参拝者を温かく迎えるこの聖地には確かに、弘法大師さんがいまだおわします。
はまあるき
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