大窪寺の本堂
以下がHP最後の文章です
2007年2月11日(日)から、仕事の合間の休みを見つけては、「区切りうち」で歩き始め、
1年半で結願(けちがん)しました。春夏秋冬、広島市から四国への大変な長距離の往復でした。
一番から歩いているうちに、段々気分が明るくなって、自信が出てきました。
私の欝(うつ)症状を始めとする多くの煩悩が消えたり、小さくなったりしました。
2004年に相次いで亡くなった両親の供養もできました。(親不孝の償いは出来ていませんが・・・)
励ましの声をかけたり、お接待をしてくださったり、アドバイスをくださったり、
笑顔で迎えてくださったり、安くて美味しい食事を用意してくださったり、
無数の後押しを受けての1400キロでした。弘法大師さんを始め、
昔から今に至る四国の遍路文化を支えてくださった四国の皆さんに感謝します。
旅の間に、仏教の本を何冊か読む機会が与えられました。私はもとクリスチャンでしたが、
今は無宗派の仏教徒に近いと思っています。仏教の魅力も段々理解できて来ました。
日本の仏教は世界に誇れる文化でもあり、もっと勉強、修行しようと思っています。
思想、信条、宗派を越えて、お遍路は人の心を癒す力があることを身をもって
体験しました。私のこの体験をもっと多くの人と分かち合いたいと思っています。
これからもお遍路の発展と、遍路みちの世界遺産の登録に少しでもお手伝いしようと思っています。
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はまあるき




