< 認知症本人の著作:クリスティーン・ブライ... | メイン | 四国のお遍路:武市半兵太像 >
 広島の国際会議場で、主婦の友の読者の会の主催で開かれた鎌田實Drの講演会を聞きに行きました。まず男性が少ないのにびっくり。男性は5%ぐらいでした。 テーマが「投げ出さないー命、環境、平和が大事ー」なので、もっと男性が来るかと思っていました。
 私は、特にホスピスの話に感動しました。余命いくばくしかない患者さんが、病院で最後のダンスパーティーを開いたり。もと、小さなレストランをしていた人は、最後のフランス料理のフルコースを看護婦や医師のために作ったり。また、患者さんのためにチェロの演奏会が開かれ、ホールに出て来れない人のために、病室で演奏が行われたり。
 彼はまだ60歳だというのもびっくり。もう退職して、ベラルーシのチェルノビリ被災者や、イラクの4つの病院の支援に奔走していると。考えも、行動も、細やかで、かつスケールの大きさにびっくりしました。
 鎌田實略歴:

東京医科歯科大学医学部を卒業後、長野県茅野市の諏訪中央病院医師として、「住民とともに作る地域医療」の最前線に取り組んできた。1988年、今井澄のあとを受けて同病院院長就任。またチェルノブイリ原発事故の患者の治療にも協力し、1994年に信濃毎日新聞賞を受賞した。著書「がんばらない」は2001年に西田敏行主演でテレビドラマとしても放映された。現在は諏訪中央病院名誉院長であり、またNHKの祝日特別番組「鎌田實のいのちの対話」にパーソナリティーとして出演している。

いいブログと思ってくださったら、クリックを!

固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)

トラックバック

この記事のトラックバック URL

http://blog.m3.com/hama-aruki/20080206/_Dr._2_6_/trackback

コメント

コメント一覧

はま あるき先生

鎌田實先生の講演が聴けて羨ましいです。

実は、10月5日に札幌でも講演会がもたれます。

それまで辛抱です。
written by 北のCOSMOS / 2008.02.20 20:27

コメントを書く

ニックネーム*
メールアドレス*
URL
内容*
※「利用規約」をお読みのうえ、適切な投稿をお願いします。
はま あるき
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2008/09 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント

新着トラックバック