ある本によれば精神の病の治療としての転地療法として勧められる場所は、
(以下私が勝手に要約します。)
① あまりさびしくない所。(しかし観光地はだめ)
② 間借りが一番いいが、無ければ旅館にする。
③ 和風の旅館がいいが、無ければ西洋風の質素なホテルを選ぶ。
④ 高層のいホテルは、自殺予防のため、避ける。
⑤ 夫婦で零細に営む木造の旅館がいい。
(夫婦が第一次産業:農林、漁業に兼業しているのがいい。)
⑥ 古すぎると、壁のシミに特別な意味を見出す患者がいるので、良くない。
⑦ 最初は落陽の見える西向きの部屋がよく、あと朝日の見える南の部屋に変わるといい。
⑧ 海岸の近くは、自殺念慮の患者にはいい。
⑨ その町に参拝者の少ない神社・仏閣があることが重要。
(その神主や僧侶が暇をもてあましているようなのがいい)
ある本とは、
「明るい反精神医学」(塚本千秋著:日本評論社;1700円+税:1999年)。





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