「遍路」はたんに、巡礼のことと思っていましたが、由来を知りたくなって調べてみました。
『四国遍路と世界の巡礼』(法蔵社)(2007)の中の論文に次のような説明がありました。
「遍路」と「巡礼」はいくつも聖地を巡歴する行為。二つの言葉のうち、より広い意味をもつのは「巡礼」。「遍路」は四国の主に海岸部をめぐるというこの巡礼地の立地をさす「へち(辺地・辺路)」の語に由来すると考えられている。本来、巡礼空間ないしは巡礼空間の環境をさす語であったものが、のちにそこを巡礼する行為(および行為者)をさすようになったのである。近世までは、「辺路」と書いて、「へんろ」と読ませる表記も一般的であった。今では四国八十八ヶ所と、四国八十八ヶ所を各地にうつした症巡礼地の巡礼にカギって使われている。
『四国遍路と世界の巡礼』(法蔵社)(2007)の中の論文に次のような説明がありました。
「遍路」と「巡礼」はいくつも聖地を巡歴する行為。二つの言葉のうち、より広い意味をもつのは「巡礼」。「遍路」は四国の主に海岸部をめぐるというこの巡礼地の立地をさす「へち(辺地・辺路)」の語に由来すると考えられている。本来、巡礼空間ないしは巡礼空間の環境をさす語であったものが、のちにそこを巡礼する行為(および行為者)をさすようになったのである。近世までは、「辺路」と書いて、「へんろ」と読ませる表記も一般的であった。今では四国八十八ヶ所と、四国八十八ヶ所を各地にうつした症巡礼地の巡礼にカギって使われている。
はまあるき
はまあるきの四国お遍路日誌http://www2.ocn.ne.jp/~haguman/ohenro
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