以下が私の大雑把な要約と印象です。
=======================名称:第3回がん患者大集会
講 演: がん患者と家族の思いを伝えよう
● 荒金 幸子 氏 [呉共済病院 在宅医療指導管理室 師長/乳がん患者 ]乳がんから4回の肝転移と脳下垂体移転が起こり、16年間闘病した。呉共済病院にがん専門医がいなく、病院を転々とした。副作用がきつかったんで、よい方法を、と。元気な明るい表情で、がん治療の充実を訴える姿に感動しました。
● 川守田 裕司 氏 [ 岩手にホスピス設置を願う会 代表 ]36歳で妻ががんで死亡した。6人部屋で床に寝て付き添った。WHO方式の緩和ケアーをしない医師は犯罪に近い、と。訥々と訴えられた。
● 逸見 晴恵 氏 [ エッセイスト ]逸見政正孝アナウンサーの奥さんで、自分も子宮がんの経験。逸見正孝氏は初期のがんといわれて手術したが、末期の浸潤がんだった。手術をしたことは失敗だった。セカンドオピニオンを聞くべきだった。自分の場合は、担当医から資料も、プレパラートももらい、セカンドもサードオピニオンも聞いた、と。
● 中島 英子 氏 [ 胃がん患者 ]22歳で胃がんと言われた。彼氏と四国88箇所のひとつで、天国に一番近い寺といわれている雲辺寺(910m)にお参りにいた。高知の「よさこい」に、もう3年連続で参加している。もう手術から8年たっている。毎年雲辺寺へお礼参りに行っている。「自分の命を自分らしく生きる」ようにしている、と。1年以内の再発率80%と言われたのにも拘わらず彼女の前向きな姿に、びっくり。
特別企画 がんになっても幸せな毎日を送るために
サイコオンコロジー学会とは、がん患者と心とその治療を研究する学会である。
再発の場合は40%にも認められる。患者の家族は第2の患者である。
3年前にがん支援センターが開設された。緩和ケアー支援室と支援ケアー病棟から成り立っている。WHO2002年の「緩和ケアーの定義」は、生命を脅かす疾患に対して、社会的な、身体的な、心理・スピリチュアルな苦しみを軽減し、QOLを改善するためのアプローチ。モルヒネ、オキシコドン、フェンターニール等、麻薬類などの使用量が日本では欧米に比べて、10分の1である。
報 告 本田 麻由美 氏 [ 厚生労働省がん対策推進協議会医院 ]
この集会の中心的な発起人新山義昭さん、三浦捷一、佐藤均さんが亡くなられた。この会はほとんどががんを抱えて苦しんできて、今も戦っている人たちが中心に頑張っている。緩和ケアの充実に猶予はない。
瘍患者 ]
● 木村 慎吾 氏 [ 厚生省がん対策推進室 ]
● 石口 房子 氏 [ YMCA訪問看護ステーション・ピース所長 ]
● 栗原 幸江 氏 [ 静岡がんセンター緩和医療科心理療法士 ]
● 毛利 祐子 氏 [ がん心のケアの会代表(乳がん患者) ]
大変教えられました。




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