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一昨日図書館のことを記載しました。
その続きです。 面白かったので記載します。
最近読んだ本で感銘を受けたのは、(これは近くの図書館の蔵書にはありませんでした)日本の公園の父といわれた本多静六博士(1866年7月2日生 - 1952年1月29日没)の著書、「私の生活流儀」「私の財産告白」「人生計画の立て方」という本。
東京帝国大学教授で日本初の林学博士、たくさんの公園を設計した方でもあります。億万長者にもなっているのですが、処世訓はごくごく簡単なもの。
「勤倹貯蓄」
それだけなのですが、私にはインパクトがありました。
著書を拝見すると、天才というよりは努力の人で、日々の積み重ねがとても大切だと重ねて記載されています。
勉学、毎日1ページの原稿書き、食生活、夫婦生活、家族への接し方、対人関係、貯蓄、投資など、生活全般にわたって書かれた面白い書籍でした。難しいことは何一つ書いてありません。
戦前の東京帝国大学教授が、一般の方向けに処世訓を残したり講演したりすること自体常識外れだったことでしょうが誰にもわかりやすくすぐに実行できそうなことを記載されています。
生活全般について見習うこともたくさんありますし、自分の持っている知識や技術をわかりやすく伝えていく姿勢は特に見習っていきたいとおもうのです。