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今年も終わりが近づいてきました。
今日は図書館のおはなしです。
こころの病で仕事を休まれている方の復職のまえ、図書館などの利用をお勧めしています。
無料で利用できますしね。
私自身、本が特別好きというわけではないのですが、図書館には時々行くようにしています。つねづね1日1冊は本を読みたいと思っていましたが、現実は程遠く、1週間に1冊ぐらいになっているでしょうか。
地元の図書館の蔵書には私の読みたい専門書はあまりありません。図書館に行く目的は、膨大な蔵書があることを目で見て感じると、それだけ、私の知らない世界が、たくさんあることを実感するからです。
また、さまざまな雑学を知っていたほうがいいといろんな精神科医からも教えられます。
いろんな方の価値観を知るには、いろんなことを知っている必要があります。それに、患者さんの不安は現実の不安によることも多いため、精神的なサポートも必要だけれど、現実的な不安を解消したら症状がよくなるだろうと感じる方もいらっしゃいます。
こんなこともあって、待合室に置く書籍も、疾病関連の本以外に、生活上参考になりそうな書籍を置くようにしております。