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【休職しはじめのころ】
休職の最初の時期は疲弊しきっている状態であることが多いため、
ゆっくりねて、食事を取ることなど、規則正しい生活をしていただくことが大切です。
この時期、昼夜逆転さえしなければ、昼であっても安静にしたり、眠ってもかまいません。
時に、音や光などの刺激に敏感になっていることも多いため、ご自身の力だけで休養できない場合は、
ご家族などにもご協力いただく場合もありますし、
抗不安薬(いわゆる精神安定剤)を多めに出さなければならない場合もあります。
繰り返しになりますが、
1.身体を休めること(極端な話をすれば昼夜逆転しなければ、1日ねていてもかまわない)
2.食事を取ること(食欲がない事が多いのですがここだけは頑張って食べましょう。
食事回数を増やすなどの工夫をしてもいいかもしれませんし、
栄養のバランスが崩れても何とか体重を維持する程度食べていただきたいのです。)
この間の過ごし方は、患者さまご自身不安なことや、悲観的な考えが多く出てくるため、
当院では1-2週間ごとに来院していただき、病状の確認や、休息の取り方について
話し合う時期になります。あまり頑張らないでというのが原則ですが、食事を取ること、体重が減少しないようにすることだけは頑張ってください。
以下にまとめておきました。ご覧下さい。
http://www.hachinohe-manna-clinic.com/当院の治療方針について/こころの病で休職する場合1当院の治療方針について/こころの病で休職する場合1
八戸マナクリニック 心療内科 精神科 院長