2008.04.29 03:20 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  生活 / くらし  |  八戸マナクリニック院長  | 推薦数 : 0

冒険

毎回ですが、お久しぶりです。

前回から1ヶ月たってしまいました。

 

当地ではソメイヨシノは、満開を過ぎ、しだれ桜がまだ咲いているかなぁという状態になりました。

 

先日、家族4人で近くの公園で花見をしてきました。

息子によると彼の妹を含めて、生まれて初めての家族4人全員での旅行(でも何キロしか離れていないんですよ)だったようですが、たしかに楽しかったです。(覚えていないのです。父親失格かなぁ)

それほど広くない公園を貸し切り状態でし、息子も娘も、大はしゃぎでした。

 

私にとっての発見は、子ども達が自分から冒険したり遊んだりするのが、とても楽しそうであったことと、それにつきあった私自身楽しかったことでした。

 

そこで思い出した言葉があります。誰の言葉だったかは忘れたのですが、

”Whatever You Want In Life,,,Just ASK

(人生で望んでいるものがなんであれ、、たのんでみなさい。)

 

当たり前ですが、ほしいものが、棚からぼた餅のように勝手に落ちてくることは希です。ほしいと思ったらお願いする人が少ないのかなぁと思います。

先日こどもたちは、無遠慮なぐらいASK(たのんで)してきます。

断られても次のASKをしてきます。

 

けして、断られるんじゃないかとは考えないようです。

 

ひるがえって患者さんの話を伺っていて、納得したことがあります。

自分に自信が無く、やはり同じ点で、断られるんじゃないかと思い行動が出来ない。つまりASK出来ない。

 

患者さんによっては、ASKしすぎてしまう方もいらっしゃるため一概に言えるわけではありませんが、いいたいことがいえなくて、困っていらっしゃる方が多いように見受けます。

これを症状というかどうかは別として、とても生きづらいでしょうね。

このような困っている事のお手伝いをしたいと思っています。

 

一方で、患者さんご自身が、治療はすべてお任せ、となって、治療に参画しない場合は、治療効果も限定的になることが多いです。時には無理のない範囲で予想外の冒険をしてみることも良いのかもしれません。

 

通院治療では、時には「冒険」を、時には「休養」をと、患者さんの状況に合わせて、そのときに必要だと思われる助言と道案内をして治療に当たりたいと考えております。

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