2008.01.07 23:31 |  診療  |  趣味  |  映画 / 音楽 / 読書  |  八戸マナクリニック院長  | 推薦数 : 1

家族の絆

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。


今日が7日、七草がゆを食べる、、、、時間がなかったのですが、今年になってもう7日もたっているのですね。

先日、いつも私が帰ってくると
寝ていることが多い子どもとと一緒に映画に行ってきました。

昨年末から公開されているのでみた方も多いかもしれませんが
ウォルト・ディズニーの最新作
「ルイスと未来泥棒」
本当に発明したかったのは家族かもしれない-。

です。
孤児院の前に置き去りにされ、育ったルイスが

あることのために発明ばかりしていると、、、、

ルイスが、自分の母親を捜したい気持ちと、
自分が成長して家族を持つこと、
時間軸が未来へ、過去へ、そして現在へと移動していきます。

過去を含めた自分を受け入れ喜々として発明に取り組む
ルイスがなんと幸せそうだったか。
久しぶりに、涙があふれてきました。(子どもには内緒です)


考えてみれば、人間は、発明なんてしなくても、
想像力と記憶力を使って
自動的に過去と未来をいったり来たりしています。
感情を伴った記憶です。
この感情を伴った記憶が、亡霊のように何度も何度も出てきて
対人関係上、同じようなことで同じ間違いを繰り返します。

自分の子どもの頃の思い出、
自分が親になって子どもにどんな気持ちを味わわせているのか、
これから家族とどう向き合っていけばいいのか、

子どものために連れて行っただけなのに
いろんな事を考え、感じ、気持ちが揺さぶられました。

 

日常の診療では、もっと大変なお話を伺うことも多いのですが、自分のことをふりかえってみる時間を取ることがどれだけ大切か、改めて思い知りました。

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