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遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今日が7日、七草がゆを食べる、、、、時間がなかったのですが、今年になってもう7日もたっているのですね。
先日、いつも私が帰ってくると
寝ていることが多い子どもとと一緒に映画に行ってきました。
昨年末から公開されているのでみた方も多いかもしれませんが
ウォルト・ディズニーの最新作
「ルイスと未来泥棒」
本当に発明したかったのは家族かもしれない-。
です。
孤児院の前に置き去りにされ、育ったルイスが
あることのために発明ばかりしていると、、、、
ルイスが、自分の母親を捜したい気持ちと、
自分が成長して家族を持つこと、
時間軸が未来へ、過去へ、そして現在へと移動していきます。
過去を含めた自分を受け入れ喜々として発明に取り組む
ルイスがなんと幸せそうだったか。
久しぶりに、涙があふれてきました。(子どもには内緒です)
考えてみれば、人間は、発明なんてしなくても、
想像力と記憶力を使って
自動的に過去と未来をいったり来たりしています。
感情を伴った記憶です。
この感情を伴った記憶が、亡霊のように何度も何度も出てきて
対人関係上、同じようなことで同じ間違いを繰り返します。
自分の子どもの頃の思い出、
自分が親になって子どもにどんな気持ちを味わわせているのか、
これから家族とどう向き合っていけばいいのか、
子どものために連れて行っただけなのに
いろんな事を考え、感じ、気持ちが揺さぶられました。
日常の診療では、もっと大変なお話を伺うことも多いのですが、自分のことをふりかえってみる時間を取ることがどれだけ大切か、改めて思い知りました。